ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

本、出版出来たらいいよね&小説更新♪

こんばんは!

先日、窓全開にして掃除機をかけようとしたところ、(結構掃除機の音でかい)家の前の道路になぜか政党演説カーが止まり、なんとなく掃除時間ずらした私。

いや、別にいいんでしょうけど、なんか悪いかな~、とね……。

それにしても、なぜ家の前。別に広場になってないし、バス停は斜め前にあるし交差点もすぐ近いし、路駐していいのか、とシンプルに「はてな?」でしたが。

不思議ですが、その場所付近で休んでいく?お仕事カーは多いような気がします。

トラックとかね。

なんでしょう、停めたくなるなにかがあるのか(なんなんだ)、なんとなく停めやすい雰囲気?(なんなんだ、それほんと)でもあるのか。それともそこまで来て疲れ果てるのか???(なんでそこ?)

山の中(しかし交通量がないわけではない)だし、道路広めなのでたぶん困る人もいないし、私も困ってはいないので(笑)、どうでもいいのですが、なんでかな~、とちょっと不思議。

ちょい爪を出すみーちゃん。

ドンブラザーズ写真集、買いましたよっ。

ドンブラ皆さんの素顔が見えるようで、嬉しい一冊でした!

変身後とかロボとかあるのかな?と思ってましたが、それはなかったです。いや~、かっこいい&かわいい、そして素敵写真満載~!! 大満足!!!

手書きメッセージも、お人柄や皆さんの仲良し度がわかって、思わずにまにま(*´ω`*)

スーツアクターさんへの一言が、いい企画だなと思いました。素敵)

欲を言えば、なんですが、ドンブラザーズはちょい役まで濃い!!ので、スナップ写真でもいいので、オールキャスト載せて欲しかったなと思いました。

そうなると写真集じゃなくて解説本みたいなやつになるかな? そーゆーのも出してほしいなあ~。ぜひ!

読み応え見ごたえばっちりです!

脳人三人衆。すきー!!!

pixiv様にて、小説無料キャンペーンなる太っ腹企画がありまして、作ってもらってしまいました!!✨嬉しい~!!!ヾ(≧▽≦)ノ

一冊から印刷オーダーできるので、普通に利用してもお手頃価格(今はそんないいサービスがあるのですね。びっくり!)、これはぜひ普通に利用させていただこうと思いました。自分用になっちゃいますが☆

いつか、自分の本が出版出来たら……! なーんて壮大な夢を抱きつつ。

漫画同人誌作ってる時代に、こんなサービスあったら、めちゃくちゃ本出してだろうなあ……。いい時代になったものだ。

旦那さんのギターケースの上( *´艸`)

旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

『謎姫、世界を救うっ!』第7話「闇の姫と希望の姫」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ

 風にそよぐ長い黒髪。九郎を乗せて飛ぶイヌクマも、美しい毛並みそのままだった。

 九郎……! イヌクマ……! 本当に無事だった……!

 陽菜の口から、思わず安堵のため息がもれた。

「封印を破ったのは、静月せいげつではない!」

 九郎はバーレッドに向かって叫び、イヌクマから飛び降りた。

「証拠はあるのか。ただやつを信じたいから信じる、お前らがいいように思い込んでいるだけなんじゃないのか」

 バーレッドの、冷ややかな声が響き渡る。

「立場をわきまえろ! バーレッド! 若殿様に向かい、そのような物言い、断じて許さんぞ!」

 バーレッドに槍の先を向けながら、時雨しぐれが叫んでいた。

「ふん。今更」

 吐き捨てるように言い、バーレッドは笑う。

「ガキのころからの縁じゃねーか。あのころは、まさかお前らが権力の膿の中、腐っちまうなんて思わなかったけどよ」

「バーレッド……! 私と時雨は――」

 九郎が首を振り、叫ぶ。

「バーレッド、覚悟っ!」

 その瞬間、時雨の槍がふたたびバーレッドに振り下ろされる。バーレッドは、剣で槍を受けた。金属音が響く。

「九郎様、早く、陽菜殿をっ」

 時雨が叫ぶ。時雨が叫ぶと同時に、陽菜も九郎へ向かって急いで駆け出していた。戦う時雨とバーレッドを背に、駆け出すのは怖かった。しかし、今しかない、と思った。

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