こんばんは！
ＧＷですね～ヾ(≧▽≦)ﾉ
とはいえ、我がパート先は関係ない、というか、むしろ忙しくなります。
しかーし！ なんと今年は、シフト交換をお願いされ、珍しく連休が発生しましたっ！
わーい、と思ってカレンダーを確認したところ、
祝日が一日しか入ってない……。
ま、まあいいんですけどね。できれば平日じゃない連休、平日が少ない連休であってほしかったなあ。
まあ、まったく連休にあたらなかったパート仲間さんもいらっしゃいますので、贅沢を言ってはいかーん、なのです。
というわけで、今年は、やっほ～♪
我が町＆隣周辺の町にはピザ屋さんがありません。
ところが、やってきましたよ、ピザーラさんのキッチンカー！
ありがてえええ✨
イタリアーナとモントレーのハーフを頼みましたです。
美味しかった～ヾ(≧▽≦)ﾉ
またぜひ来ておくれ～！！
いや、近郊の市に行けばあるんですけどね。持ち帰りもできるんですけどね。
（でも駐車場がなかったり←！、遠すぎたり……）
クッションの上に片手を伸ばしておく、みーちゃん。
みーちゃん、クッションの対角線ピッタリ具合。
みーちゃんは、今朝早朝、旦那さんの顔をつついて起こしてたそうです。
ギターケースの上でも寝るのだ。
なんと！ よく買い物をするスーパーで、ウマ娘の食玩フィギュアちゃんが、150円で販売されていた！Σ(ﾟДﾟ)さらには、もう一軒他のスーパーでは後日、50円で売られていた！！←ラスト一個だった。
で、ついつい購入。そうしたら、私がもっとも欲しいお二人が来てくれた～✨
なんとツイてる！！！ヾ(≧▽≦)ﾉかわえええ～(*´▽｀*)
ヌートバー選手を応援したい＆チョコバー系大好物なので「ＩＮバー」購入！( *´艸｀)
今後もちょいちょい買うつもり♪
旦那様撮影、風景写真です♪（以下旦那様撮影）
非常にわかりにくいですが、桜の木の枝に鳥さんがとまってます(*´ω｀*)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「謎姫、世界を救うっ！」第15話「戦える者は、もう」投稿しました！
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……！✨ヾ(≧▽≦)ﾉ
黒い川に映った月が、激しく揺れる。
ざざざ、と音を立てながら、水面が盛り上がっていく。
驚く陽菜の視線の先、川の中から大きななにかが現れようとしていた。
魔族だ……！ 魔族が、来たんだ……！
大きな影。滴り落ちる大量の水から見えてきたのは、小さな頭部に光る大きな二つの目、そして極端に首が長く肩幅のない、流線型の姿の奇妙な怪物――。
「この地の清らかな水よ、異界からの穢れた魂を封じ給え……！」
ミショアが、叫んでいた。そしてその瞬間、ミショアの手には光る長い杖が握られていた。
今のは、呪文……？ ミショアさんは、呪文で戦える人なんだ……！
陽菜は、即座に理解した。ミショアが叫ぶと同時に、激しく川の水がうねり、暴れ出した。
オオオオオ……！
魔族が、叫ぶ。苦しそうにもがく怪物の口は大きく下方に裂け、顎が崩れ落ちてしまったのではないかと思われるほどだった。
陽菜の足は、震えていた。恐怖心と必死に戦い、悲鳴を必死にこらえていた。
怖い……！
思い出す、蜘蛛のような顔の怪物。あのときは必死で、驚きのほうが大きかった。それが、そのとき感じるべき恐怖が、今になって陽菜の心を襲う。
少し前の異形の怪物と接した恐怖と生命の危機への恐怖、そして現在出現している怪物に対する恐れ。
陽菜の目から、気付けば涙がこぼれ落ちていた。
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