こんばんは。
みーちゃんの、真剣な眼差し。添えられる手。その先には――。
あっ。
いつものスマホストラップ。
がぶがぶがぶ……。
いつも、すまない……、某キャラ様よ……(;´∀`)
冷蔵庫に映る、みーちゃんの顔よ( *´艸`)
みーちゃんの開き。
素焼きナッツにハマってます。
少し前までは、普通のミックスナッツにハマってました。
「素焼き? 味ないのかな?」と思い、食べたことがなかったのです。
食べてまあ、びっくり!!
美味しいじゃあないですか!✨
塩味付いたやつより、味が濃く感じられて、うんまーいヾ(≧▽≦)ノ
体にもよさげなので、ついつい購入してます♪
痩せないの、そのせいもあり、か……!?(゚∀゚)
デペッシュモードの80年代頃の曲、最近久しぶりに聴いてます。
いい……!✨
最近、新曲を出しているのをベストヒットUSAかなにかで知りました。
あいかわらずかっこいい。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
我が家のパンジーさん。今年も出てくれた!
ちなみに、真ん中にちゃっかり雑草が生えてます。(いや他にもいるけど)
真ん中の雑草、パンジーさんの支柱になっている模様。
旦那さん曰く、
「この雑草きっと、パンジーが育ててるんだ」
なるほど……。
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「謎姫、世界を救うっ!」第17話「策略」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ✨
優先順位を決めるのは、非常に大切なことである。
今すべきことを、淡々と――。
「うーん、じゃあ、寝よっかあ」
はい?
陽菜は笑顔のまま固まった。そして、目が、据わる。
雪見障子を背にして座る伊崎は、屈託のない笑顔を皆に送っていた。
「もう遅いし、詳しい話は明日にしよう。ええと、お風呂まだの三人、順番に入って。寝床は、女性二人が客間、男性三人が僕の部屋かこの座敷。さて、寝床の準備、誰か手伝ってもらえるかな?」
「い、伊崎さん!」
呆気にとられ、きょとんとしている異世界からの面々に代わり、陽菜が声を上げた。
「なんだい? 陽菜ちゃん」
「もっと――、もっとお話してから、じゃないですか? のんきに寝てる場合じゃ――」
それに、伊崎さんは私たちのこと知らないわけだし、いつ魔族が襲ってくるかわからないわけだし。まだちゃんと話もしてないのに、就寝って――!
伊崎の大きなあくびが、返事だった。
「客人に満足な寝床を提供できずに、寝落ちしたら、伊崎家の名を汚すことになるからね。僕が起きて活動できるうちに、君たちをちゃんと寝かせてあげなければ」
このところ毎晩、夢で見た河原をパトロールしてたから、正直寝不足なんだ、今にも寝ちゃいそう、と伊崎は言う。
「それじゃあせめて安全のために、この立派なお屋敷の周囲に、結界を張らせてください。完全に防御はできないかもしれませんが、伊崎さんのお屋敷は私の感じたところ、とても土地の守りの力が強いようですし、かなり有効なはずです」
眠気が伊崎を襲う前にと思ったのか、ミショアがはきはきとした話しかたで切り出した。
「へえ! 結界! かっこいいねえ! ああ、さっき君、呪文唱えて戦ってたもんね。すごいよねえ、びっくりしたよ」
「……その辺りも、見てらしたのですか」
ミショアは伊崎に絶賛され、少し恥ずかしそうに目を伏せた。
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