こんばんは!
おこたの上の、みーちゃんです(*´ω`*)
今朝、洗い物をしていたとき、なにげに軽く伸びをしました。
ぴぎっ。
突然の、激痛。
両脇腹当たりの筋が、つっぱったような、下に引っ張られるような、変な痛み。
筋違い……!?Σ(゚Д゚)
しばらく、屈みこんでしまいました……。
実は昨日、パートのお仕事で割と重労働のところにあたってしまい、素早く重いものをレールに乗せたり降ろしたりの作業を繰り返していたのです。たぶん、そのせいかな、それとまあ、歳のせいもアリアリで。
あ、あと本日は朝寝坊をしたせいもあるのかなー。
痛み止め&塗り薬でなんとかやり過ごしております、というか、そのおかげで痛みはほぼ気にならなくなりました。ほっ……。
今日、奇妙な夢を見ました。
豪邸に住み、朝から人が大勢訪れるというもの。
現実は、我が家は山の中の中古物件、小さな平屋であります。
夢では、なんと超広い屋内プールがある!、大豪邸ではないですか!
屋上でもなく、屋内プール……!
しかも、さすが夢、私も違和感なく家のプールを見てます。
そのプールは、やたら巨大で、大きな池ぐらいあり、しかも、柱に沿って曲がって広がっており、形状もプールらしからぬ形状。それなのに、普通に受け入れてる私。
そして、水の色は緑色でした。なんてゆーか、池、もしくは海的な緑???(ちなみに、夢は大体カラーです)
で、夢設定では豪邸を購入する際、「プールは、前の所有者からずっとそのままで、謎の生物や古代魚みたいなものが住んでます。だから、プールには入らないでください」と説明を受けていたことになってました。
しかーし、夢の客人の中の若い子たちは、私が許可してもいないのに、ちゃっかり水着を着て勝手に泳いでいるではないですか。
「ここ、危ないよ! 早く上がってシャワー浴びて」と大急ぎで若い子たちを水から上がるよう促し、お風呂場に案内します。お風呂場にはなぜか、芸能人から送られたという、お祝い&名前付きの蘭の鉢植えみたいなものが並んでます???
その鉢たちは、我が家ではなく前の豪邸所有者がいただいたものという設定でした。
何者だったのでしょう、前の所有者。
何年もそのまま鉢を風呂場に飾っているらしい。なぜにそのまま、てゆーかなぜに風呂場に。
私は夢の中でも、あんなプールに入って、大丈夫かなあと気がかりでしたが、シャワーを浴びた子たちは妙にスッキリ爽やかな様子。大丈夫だったんか、謎プール。
さらに、夢が進むと、豪邸は駅と繋がっていることが判明。←なぜ。
そして、ゲームセンターまである。旦那さんは、ゲームセンター内の美形で双子の外国人青年たちと立ち話してました。←美形双子、おいしい設定じゃないか。
そして、目が覚め――、なんでこんな夢見たんだ……、と疑問でいっぱい。
そして、大勢のお客さんへの対応に疲れ?、夢でよかったとしみじみ思いました。
やれやれだぜ。
朝寝坊したときって、結構奇妙な夢を見ます。
立ち入り禁止の謎巨大プール&駅と同化の家って……。
みーちゃん、スマホのストラップ、捕まえてます!
がぶっ!
がぶがぶ。
そして、真顔( *´艸`)
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
白鳥さんの群れとのこと!
三つくらいの群れが通っていったそうです。
でも、方角からいっても、日程的にも、まだ帰るわけじゃないんじゃないか、とのこと。単純に、くつろぐ場所とかごはんの場所とかへの移動みたいです。
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「姫、一応頑張ります。お役目、果たして見せましょう!」第5話「廃墟と、王家と、略しかた」投稿しました! 読んでいただけたら、とっも嬉しいです✨
手からこぼれ落ちたジグソーパズルのかけらのように、揺らめき躍る木の葉の影。
「陽菜さん。さあ、早く」
陽菜は疑う。目の前の笑顔を浮かべている人物が、本当に自分が知っている人間なのだろうか、と。
「前田、さん、なの……?」
陽菜の足は、半歩後ずさる。地面に落ちた小枝かなにか、踏みしめた音が、やけに大きく響く。
前田の姿かたちをした誰かが、ため息をつく。
「やれやれ。まだ、あまりあちら側に影響を与えたくなかったのだが。仕方ない、か」
え……?
氷が解け出すように、「前田」の輪郭が崩れ始めた。溶けだす、顔。
陽菜は、悲鳴を上げ、「前田」を突き飛ばした。
おばけ……!
あまりの恐ろしさに気が遠くなる、その瞬間、痛みで意識が戻される。強い力で、腕を掴まれていた。右腕。刀の持っているほうの、腕。
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