こんばんは!
「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」最終回、ものすごくよかったです~✨
ううう、涙をこらえるのに必死でした……。
切ない、そしてなんて素敵な最終回……。
予想をはるかに上回る感動がありました。
ドンブラファンのいろんな方のご感想を拝読しましたが、ほんとあの神輿で泣けるとは思わなんだ……。
あの登場、すごく心強くて嬉しかった~!
30分とは思えない、とんでもなく濃い内容でした。あの内容を、しっかりドンブラらしさを残しつつ、感動を盛り込み30分に納めた手腕、天才すぎます……!
いや~、ほんと歴史に残る名作。スーパー戦隊の枠をはるかに超えた、良質のエンタメ作品だと思いました。
そして、演者の方々の仲のいいこと! ユーチューブで誕生会(筋肉すごいね)とか座談会とか見ましたが、すごい見ていて楽しく、そしてほっこり&幸せな気持ちになりました(*´ω`*)
この素敵な役者さんたちが、集結することは映画とかイベントとか、特別なときに限られるのかと思うと、なんとももったいないというか、寂しい気もします。
皆さん本当に魅力あふれる方々なので、それぞれの世界で大躍進されて、ますます輝いていってほしいなあと思います!
ほんと、いい作品に出会えて、しみじみよかった~(ノД`)・゜・。✨
ドンブラ、大好きです! 「縁ができたな」!
先ほど、小説を書いていたら、みーちゃんに、かかとをかぷっとかじられました。
それから、ぽん、と足を叩かれました。
どうやら私が座っている椅子から「どけろ」という合図だったようです。
椅子から立ち上がり、みーちゃんに譲ると、早速椅子に乗って丸くなってました。
私のパソコン椅子ですが、みーちゃんの椅子だったようです(笑)
今日は雪の一日でした。
しかも、がっつり吹雪、がっつり寒い!(さっき気温、-3℃だった)
結構な悪天候の時間もあり、今日が休みでよかったとしみじみ思いました。
でも、さすが春。積雪量が一日降ったりやんだりの割には少なかったです。
木曜日。
恐怖の木曜でした。
出社したら、機械が壊れたとのことで、作業ができず、午後四時までひたすら待機という……!←自主的にそれぞれ作業の準備とか掃除とかもしましたが、指示もほとんどなく(残念ながらそーゆー職場なんですよ……)、非常にもったいない時間が流れました。(色々皆と話したり笑ったりして、有意義と言えば有意義でしたが、労働という面では……)
そしてようやく四時。現状報告と指示がありました。
「8時からようやく作業が開始できます。そのため、おそらく作業終了は、深夜2時か3時、またもっと遅くなることもあるかもしれません。8時の作業開始時まで、いったんご自宅に戻られて構いませんので、よろしくお願いします」というような内容!!!
8時から深夜……!!!!!
我々パートさんはほとんどが主婦。しかも高齢化が進んでおります(笑)
でも、この日シフトのみんな、全員しっかり最後まで勤務しましたよ。
深夜2時まで……!
いや~、残業時間新記録を打ち出しました……。
後で聞いたら、私がなかなか帰ってこないので、みーちゃんは落ち着きがなかったそうです。
ごめんね。みーちゃん。心配してくれてたのかな?
吹雪&積雪なのに、夕方ヤマアリが家の中におった。
どっから来た……(゚∀゚)
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語、最新話投稿しました!
色々思うところあって(笑)、こっそりタイトル変更しました。
「謎姫、世界を救うっ!」、読んでいただけたら、とっても嬉しいです✨
誰もいない町。
乾いた匂いの大地に、陽菜とバーレッド、二人だけが長い影を落とす。
破壊の傷跡を深く刻んだまま、朽ちていく人工物。
きっとそこには、大勢の人々の想いとこの先も受け継がれるはずの日常があったはず――。
胸が締め付けられるような思いで、陽菜はぎゅっと結んだ手のひらを、自分の胸の辺りに押し当てていた。
バーレッドの鋭い銀の瞳が、陽菜を射るように見つめる。
少しの沈黙のあと、バーレッドは口を開いた。
「そうだな……、話したほうが、手っ取り早いか。お前の心を、味方にしたほうが俺も都合がいい」
バーレッドは、片頬で笑う。
陽菜は思わず、バーレッドの言葉をそのまま聞き返していた。
「都合がいい……?」
「利用しやすいだろ」
片方の腰に手を当て、あっけらかんと白状する様子のバーレッドに、陽菜は眉根を寄せた。
「ずいぶん、率直に心の内を明かすんですね」
つい棘のある口調になってしまったことに、陽菜は内心後悔する。
しまった、つい……! このひと、怖い人かもしれないのに……!
陽菜の言葉使いを受け、乱暴な言動に豹変するかもしれないと恐れ身を固くしたが、バーレッドは特に気分を害したようでもなく、笑顔のまま肩をすくめるだけだった。
「俺は、騙すとか隠すとか、そーゆーのは嫌いなんでね」
バーレッドはそう述べつつ、ちょっと視線を辺りに走らせる。
「でも、とりあえず今は隠れておくか。九郎たちが、お前を取り返しに来るかもしれない」
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