こんばんは!
先日、裸足で正座していた時。
足裏に、もにゃっとした感触がありました。
なにごと!? と振り返ると、後ろにはみーちゃん。
なんと、私の足の裏に、みーちゃんは自分の足の裏の肉球を合わせてきていたのでした。
あしあわせ。(足合わせ)←前にもあったな、そゆこと。
か~、わ~、い~、い~!!!💖💖💖
と、爆笑しつつ感動してたら、次の瞬間、お尻にもにょ。
今度は、私のおけつにみーちゃんは両足をくっつけていました😅
実はその日の午前中、みーちゃんの肉球に私の手を合わせて戯れておりました。
それの真似したのかな~。でも、それならなにゆえお尻!?
さらに別の晩。
お魚を焼いておりました。焼き魚のときは、みーちゃんにもちょっぴりおすそわけしてます。
お魚の焼けるいい匂いに、みーちゃん、そわそわ。
「まだだから、もうちょっと待ってね」
とガスコンロのほうを向き、みーちゃんに背を向けていると、
「にゃあ」
とみーちゃんは、台所の椅子に座り、私のお尻に手を伸ばしてきました。(またお尻)
「もうちょっと待ってね」
でも、待ちきれないみーちゃん。
「にゃあ!」
今度は両足を私の腰の足に延ばし、爪とぎのように一気に足を振り下ろしました。
ズボン降ろす気か😆
みーちゃんにズボンずり降ろされるかと思った……☆
昨日、NHKがうつらなくなった件で、NHKの方が調査するため、ふたたび我が家にいらっしゃいました。
映らない理由判明。
山に跳ね返って、ただでさえ弱い電波が入らなくなってるとのこと。
解決策としては、室内にブースターがあるのですが、それよりアンテナにブースターをつければOKとのこと。
ほえ~。そういうことあるんですねえ。木の影響じゃなかった。
おめめでかい。
旦那様撮影、みーちゃんです。(以下旦那様撮影♪)
おめめキラーン!
みーちゃんの後ろ足よ。
このお花、どうやら「ミヤコワスレ」という名前らしい。
アップ。(これは私撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「謎姫、世界を救うっ!」第21話「風の魔法」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!✨
どかどかと、廊下を歩く音。
誰か帰ってきたのだ、ざぶとんから陽菜が立ち上がる間もなく、
すぱーん。
勢いよく、雪見障子が開けられていた。
「陽菜さん、九郎王子!」
九郎王子……!
驚き、声の主を見上げる。
足音を響かせ、障子戸を開けた声の主は――。
「おや。他の皆さんは……?」
白髪マッチョ、伊崎賢哉の祖父だった。
九郎王子って、伊崎さんの説明では、私たちはネットトモダチってことになってたのでは――。
伊崎祖父の呼びかけに、呆然とする陽菜。
陽菜の隣、ざぶとんの上で姿勢よく座る当の九郎は、
「いかにも。私はとある世界から来た第九王子、九郎。実は伊崎殿とは初対面だ。網トモダチではない」
うなずきつつ、あっさり堂々、正体と関係性を明かしていた。
九郎……! 正直者だし、ネットイコール網って、単語変換できてるし……!
くわっ、と目を見開き振り返り、九郎を睨む陽菜。
「賢哉は? 賢哉も出かけたのか?」
伊崎祖父は、九郎の返答や陽菜の慌てぶりも気にせず、ただ孫の不在を気にかけていた。
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