こんばんは!
実はみーちゃん、本日を迎え、8歳となりました~✨
おめでとう、みーちゃん!!✨
猫の8歳は、人間で言うと48歳のようです。
見えん。
みーちゃん先生、若く見えますぅ~😆💗
これからも、元気でいてね。
いつもありがとう、大好きだよ~😸💖
ブレブレですが、ブースカのキーホルダーを掴んでるとこ。
今日はあたたかかった、というか暑かった。
今日はお休みですが、明日はシフト交換でお仕事です。
……祝日、忙しくないといいな……。
物干し台あたりを見守ってくれるみーちゃん。
これから洗濯物、干すよ。
眠い。眠すぎる。
今日は早朝起こされてしまった。そのせいもあるのかな~。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
山桜さんたち、咲きました!
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「悪辣の魔法使い」第32話「饅頭怪物」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……✨
「この村は、温泉で有名でして、温泉目当てで訪れる旅人さんも、大勢いらっしゃいます」
夕闇の中たどり着いた村の宿は、ちょっと有名な温泉宿らしかった。
黒髪を高く結い上げた宿屋の女将が、にこやかに部屋へと案内する。
「ちょうど宿に空きがあって、俺たち、ラッキーだったなあ!」
剣士アルーンが、うきうきとした様子で女将のあとを歩いていく。
小さな村の中の、大きな宿屋だった。
「ふふ、お客様。ありがとうございます。でもまあ、この通り山の多い田舎ですからねえ。温泉が名物、といっても、年中満室、というわけにはいかないのでございます」
部屋は、二部屋とった。魔法使いケイトと元精霊のルミの女子二名と、アルーン、小鬼のレイ、魔法使いレイオル、それから青年の姿に変身中の鬼のダルデマの男子四名、と男女分けた形だ。
ちょっと遅い時刻になってしまったが、夕食も用意できるとのことだったので、お願いすることにした。
「準備いたしますので、これから皆様が入浴なさいますと、ちょうどよいと思います」
食事は、大広間に六名分用意してくれるとのことだった。浴場のことや大広間の場所など、女将は手身近に説明し、そして、
「お部屋に、饅頭が用意してございます。ぜひ、召し上がってからご入浴くださいましね」
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