こんばんは!
大谷さん、ドジャース決定おめでとうございます~✨
いや~、いろいろ考えると、最善の選択ですね……!
それにしても、十年契約は驚きました!
チームメイト的には、エンゼルスよいよなあと思ってましたが、これまでのことを考えると――、出たほうがいいと感じていました。
大谷さんだったら、どこに行ってもよき人間関係を作れるでしょうし。
そして二転三転の報道だったので、早く決まればいいのに、と思ってました。
本当によかった。
大谷さんも、これで落ち着いてゆっくり静養できますね✨
みーちゃんのアップ。
朝の風景を眺めるみーちゃん。
お気に入りらしい毛布。いつも念入りにふみふみしてます。
呪術廻戦真人さん、大交流展のロングバッジ。
とても行けそうにないので、メ〇カリで購入しました!
お買い得価格で、助かりました~✨
真人さん、かっこいい……。最低最悪な悪役ですが!
それにしても声優の島﨑信長さん、すごすぎる✨
演技力がハンパない。適任すぎる~!
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「悪辣の魔法使い」第12話「剣と怪物退治」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……✨
「レイオル……! お前も剣を使えるのか!」
大剣を構えたアルーンが、レイオルの背に声を掛けた。青く光る剣を持つレイオル。
旅の剣士アルーンは、剣を手にしたレイオルの立ち姿を一目見て、レイオルが凄腕の剣士であるとすぐに理解した。
それにしてもアルーンとって不思議だったのは、レイオルの右手にしっかりと馴染んだ様子の美しい剣が、どう見ても突如なにもない空間から現れたようにしか見えなかったことだった。
「まあな」
レイオルの剣が、鋭く大きな青い軌跡を描く。それは、アルーンの問いに対する返事と同時だった。
ギャアアアア……。
叫び声と共に、ぼとり、ぼとりと二つの黒い塊が落ちる。
早い……! 一撃で怪物を倒しやがった……!
アルーンは息をのむ。レイオルの正確で力強い剣筋に。
落ちた塊はまっぷたつになった怪物。しかし、次の瞬間アルーンは違う衝撃でふたたび息をのむ羽目になる。
「集玉――、魔の力、我の元へ」
レイオルが呪文らしき言葉を発した次の瞬間、二つになった怪物の亡骸から光が現れ、そしてその謎の光は集まりみるみる丸い形になった。光の玉はまばたき一つの間にレイオルのほうへ飛んできていて、レイオルの広げた左手の上で浮かんでいた。
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