こんばんは!
みーちゃんの、パンチ☆ヾ(≧▽≦)ノなんちて☆
大胆ポーズ(*´ω`*)
知らなかったのですが……。
ローソンさんって、あたためセルフなのですね。
少し前?からだったようなのですが、全く知らず……☆
電子レンジはあちらになります、との説明を受け、つい「あたためはセルフなんですか?」と確認しました。
そのとき、ちょっと時間がなかったので、一瞬血の気が引きました。←でも、たぶんそんなに時間に違いはない、とは思う。
ふむ~。色々変わっていくものだ……。
私の字は、超絶下手です。てゆーか、下手を通り越して汚い……(;´∀`)
手書きすることが減った最近は、さらに下手になりました。
日記など、殴り書きのような状態です。字の書き間違い多いし。
しかし、後で読み返しても、自分の字はしっかり読めます。
不思議だ!?
余談ですが、旦那さんは自称「字が下手」なのですが、私の目からすると、私よりずっと上手です。
しかーし。旦那さんは自分の書いた字を後から見返すと、なにを書いたか読めなくなるそうです。
そんなにひどくないんですけどね。
読解力があるのかな、私は。←そういうことじゃない。
なぜか私は、急いでいるわけでもないのに字を速く書きたくなります。
速く、速く、と気が急く。
で、筆記体のような状態になっている。四角いとこは丸くなり、口とか円形になってる。結果、ゆっくり書いても下手な字が、さらにひどいことに。
字が美しいかたが、うらやましいです(>_<)←練習しろー。
それにしても、速く書きたくなる気持ちが、謎。
ぽかぽかの日。
封筒を枕にしてた!←薄い封筒。
みーちゃん「ナンデスカ」
がぶがぶ。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
山桜さん、咲きましたー!!ヾ(≧▽≦)ノ今年は早い!
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「謎姫、世界を救うっ!」第14話「黒い川面」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです✨ヾ(≧▽≦)ノ
小さな四角い画面が、光と共に映像を映し出す。
異世界からの面々は、陽菜が手にした不思議な物体に驚きの声を上げる。
「すごい魔法だ!」
九郎、
「いや、魔法じゃなく。これ、機械なんだ」
陽菜が操作する手のひらの四角い機械――、スマホである。
指一本を滑らすだけで、次々と光る画面が変わり、新たな情報が映し出される。
「まるで水鏡の魔法みたいですね。こちらでは、魔法ではなく文明がとても発達しているのですね」
隣に座るミショアが、顔を近付け画面に見入る。同性とはいえ、ミショアの優しい花のような香り、体温を感じられるような距離に、なんとなく陽菜はどきどきしていた。
「こちらの世界、この辺りの最近のできごとは、こんな感じ。そんなに、変わったところはないと思うんだけど」
陽菜はそう言いながら、ここ数日のニュース映像や記事をスマホに映す。
特に、陽菜のいる地域、ローカルニュースを検索していた。
事故、事件、災害。小さなものから大きなものまで、なんらかの異変。
「それから、こういう不思議な話、関係あるかなあ?」
実際のニュースの他、オカルト系の体験談、最新の都市伝説まで一応探して見せていた。
というのも、魔族が関与したと思われる事件はないか――たとえば、日常で今までとは違った、ささいなことでも違和感を感じるような変化はないか――ということを、ミショアに尋ねられたのだ。
手っ取り早いかな、とスマホを取り出して見せたのだが、それが思った以上に効力を発揮していた。
「残念ながら――、私が感じたところでは、通常の事件や事故などに紛れた魔族の活動によると思われるものが、いくつか見受けられます」
ミショアは、食い入るように一通り画面を見つめたあと、自分の魔法の力による見立てを述べた。
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