こんばんは！
負傷者だらけだ～っ。
大谷さん、超頑張ってる……✨
（レンドーンが、なぜか気になる……、いないのが寂しい……、恋！？←チガウ 早く治ってくれ～）
ユニコーン大谷さんの大活躍のおかげで、エンゼルスの選手たち、だいぶ覚えました。野球嫌いだったのにね……。
野球嫌いまで変えてしまう、大谷さん効果、すさまじい✨
洗濯物を外に干そうとしたら、みーちゃんが阻止してきた。
玄関先で、阻止し続けるみーちゃん。
無理やりくつろぎ←？、外に出るのを阻止するみーちゃん。
断固、外干し拒否。（なんでだ）
貴重な晴れ間ですから、隙を見て外干ししました♪
なかなかに厳しい番人さんなのであった。
アニメ呪術廻戦二期、放送スタートしましたね♪
渋谷事変が気になる。早く見たい←真人好きなので……。
結構長いと聞いてますが（原作未読）、どのように放送するんだろう。
そして、真人氏の暴れっぷり、嫌いになったらどうしよう。（大体の流れ、非道ぶりは知ってる←中途半端な調べ方、すな！！）
でも、見たい。はよ見たい～！！
だんな様撮影、風景写真です♪（以下旦那様撮影）
ほ、蛍来た～っ！！
間近で見たの、初めてっ！
いやあ、近くにいるとは思わなんだ。
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「謎姫、世界を救うっ！」第25話「私が『運命の姫だから』」投稿しました！
読んでいただけたら、とっても嬉しいです♪
巨大な蝶が、空を移動する。黒い影を、地上に落としながら。
クラシックなゴールドカラーのハーレーと、サイドカー。三人を乗せ、道路をひた走る。
あれは……！
伊崎賢哉は、空を見上げ息をのむ。
「あれが……、
風を切りながら、サイドカーの隣に乗っている、ミショアに尋ねる。
「いいえ……！ 違います。私の知っている、飛蟲姫のエネルギーと、違う……！ とてもよく似ているけど、違う！」
ミショアが、答える。
「それに、卵からあそこまでの完全体に変化したのなら、爆発的なエネルギーの変容、おそらく私や伊崎のおじいさまなら気付くと思います」
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同じく無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「青の怪物、契約の輪」は、現在第４話まで公開中です！
まだ、夜が明けていなかった。
疲れているのにもかかわらず、フィンは眠りから覚め、飛び起きた。
「貴様、早起きだな」
マーレも起き上がる。怪物の日常はわからないが、マーレからしても早いらしい。
「だんなさんと息子さん、漁に出ちゃう！ そうしたら、お世話になったのに挨拶しそびれちゃうよ！」
フィンは、この日の朝出発するつもりだった。漁師のだんなさんと息子さんに挨拶もせずに発つのは、申し訳ないし嫌だと思った。
「おや。早いね。俺たちのために、起きてくれたのかい？」
だんなさんとその息子は口々にそう述べ、笑顔でフィンの頭を撫でた。案の定、漁に出るところだった。
「本当に、色々お世話になりました」
マーレと揃って、深く頭を下げた。お別れの挨拶はどうしてもしておきたかったが、フィンにはもうひとつ、聞きたいことがあった。
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