こんばんは!
大谷さんご夫妻のおめでたいニュースが飛び込んできて、朝から嬉しい一日でしたっ✨
素敵なご一報に、私も明るい気持ちに💖🌈🦄すご~い✨よかったあああああ~💖
でも報道は大谷さん&公式発表だけでいいので、あたたかく見守って欲しいな。
お父さんになったこれからの大谷選手のますますのご活躍も、楽しみです!😆💗🌈
真人アクリルコースター!!!✨
メルカリ様にて購入いたしました。
すごくいい……! 色合いもアクリルという材質も、すごくいい……!!
手にしたとき、感動いたしました~!!!
真人という悪役、しかもクズ過ぎて非道過ぎて嫌われまくっているこのキャラクターが、こんなに素敵なグッズ化されて……、こんなことってあるんだ~と思わず感激……💗
真人、よかったね、と謎の目線で喜んでおりました。親心みたいな!?
人気作ってそういう面でもすごいな。昔だったら、考えられない幸運というか。
キャラクターのファンになっても、グッズ化なんてそんなになかったもんなあ~。
よい時代になったものだ……。←!?😆
真人クリアカード。
これまたメルカリ様。そして、手にしてびっくり✨またまた実物は素敵~✨
クリアカード、スキだ!!!😻💖🌈
アクリルコースターの全身版。よき。
メルカリ出品者様、本当にありがとうございました✨
それにしても、私の趣味に付き合わされるみーちゃんよ……。すまぬ……。
今日も寒かった……。
突然年末感がすごい。いや、年末なんですけど……。
いつもクリスマス過ぎると、あっという間だなあと思います。
年内に小説投稿できてよかった。
そういう面でも、今日は私にとってよい一日でした。
来年が、皆様にとってよい一年となりますように。
お忙しいでしょうが、どうかご自愛くださいね。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「星の見える町、化け物添えて」第23話「重要な情報」投稿しました!
読んでいただけたら、本当に嬉しいです……✨
「敵は、この町に住みついた邪教を信仰していた謎の一家の――、その子孫ってこと……?」
ひのの運転する車の後部座席、幽玄の話に耳を傾けていた勇一が、確認するように尋ねた。
「その可能性が非常に高い、と私とゆかり様は感じている」
幽玄の表情は、険しい。
大きめの交差点の信号が赤になり、停車する。ひのが、ルームミラー越しに幽玄を見た。
「幽玄ちゃん、さっき、色々わかったって言ってたけど、それだけ?」
えっ、と勇一はひのの言葉にちょっと驚く。
それだけって、結構大きい情報だと思うんだけど……。
勇一の心の声に反論するように、ひのは続けた。
「だって、まだ確定じゃないんでしょ? それに、仮に例の一家の子孫だったとしても、それ、重要かなあ? 当時も謎の一家ってだけで、あまり追及されてなかったみたいだし――。悔やまれるね。もっと調べといたほうがよかったのに。幽玄ちゃんも、正直当時のこと、もうあまり覚えてないんでしょ?」
鋭いとことを突く、ひの。おっとりした話しかたではあるが、当事者の幽玄を少し責めるような印象を受ける内容だった。
「はい。まさか、尾を引く一件とは思いませんでした」
素直に認める幽玄。
「あともっと、情報ってないの?」
ひのの言葉は、少し苛立っているのか棘がある。
「陽花様が耳にされた情報があります」
「えっ、おかあさんが?」
信号が青になり、走り出す。ひのの反応から、幽玄が言った陽花様とは、ひのの母のことらしい。
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