こんばんは!
この紙ファイルには、私の小説が綴ってあります。
みーちゃん……😸
先日、久しぶりにインドカレーのお店に行きました。
インドカレー、大好きです🥰
バターナン、チキンカレー&野菜カレー。シシカバブにタンドリーチキン。
サラダとホットチャイ。大好物のオンパレードセットでした!
し、幸せ過ぎる……✨
さらに、キッチンカーのクレープも食べましたっ。クレープ大好きっ。
チョコバナナクレープです。やはり、これが私の中のクレープの王様✨
今週は自分の好きなものをたくさん食べたなあ。
てゆーか、痩せる気ある!? って感じですが!
カインズホームにあったかわいい亀&お魚たち!
池とかに浮かべる飾り? みたいですが、あまりのかわいさに、お買い上げ。
しかも、とってもお手頃価格でした✨
私はテーブルの上に飾り、にまにま癒されてます♪
なんとなく、子猫っぽくとれたみーちゃん。
これも幼く見える~。
すみっこみーちゃん。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影♪)
きのこさん。
トカゲさん。
カエルさん。
栗の赤ちゃん。手前の毛虫みたいに見えるのは、栗の花が枯れたものです☆
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー2作が、完結いたしました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです!🥰
「謎姫、世界を救うっ!」
――最終話 どんな風も――
すべての魔族が消えた。
陽菜たちの世界の魔族も、九郎たちの世界の魔族も。そして、そのほかの世界の魔族も。
元凶の
飛蟲姫を含め、生きていたものも、死んだものも、すべて跡形もなく――。
「
陽菜は振り返る。九郎が、静月を抱え叫んでいた。
「く……、九郎さ、ま……」
静月の声。細く、今にも消えてしまいそうだった。
「今更――。今更です。私は、ひとでも魔族でもなかった――。この体、消えることも、できない。魂は、もう、ここから飛び立とうとしていますが――」
「静月……、お前は――」
「私はすべてを裏切り、王家を、たくさんの人々を……、滅亡へと導いた。でも――」
陽菜は、呆然と見つめる。エネルギーをほとんど吸い取られてしまった静月の、最期のときを。
「みんなと……。過ごした時間……。あれは、噓ではありません。私は、忘れることなど――」
風が、吹き抜ける。
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「青の怪物、契約の輪」
――最終話 世界一偉大なしもべ――
瑠璃色の花が、一面咲き誇っていた。
「さっきまで、咲いていなかったのに……!」
フィンは、驚きの声を上げる。
炎の魔女フィアンマを封印から解き放ち、フィンとマーレ、占い師の青年、そしてフィアンマと共に滝の裏側から出ると、瑠璃色の花畑が広がっていたのだ。
「これが、瑠璃の谷と呼ばれる所以です」
氷の魔女の魔法の影響で、ずっと花を咲かすことができなかったんだ――。
美しい瑠璃の風景。まるで、フィアンマの復活を祝福しているかのようだった。
「危険を冒してまで、私を開放してくださった。なにか、深刻な理由があるのでしょう……?」
フィアンマが、フィンに尋ねる。
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