こんばんは!
みーちゃん、ぺろん!😆
水泳の折り返しみたいなポージングの後ろ足。
からの、なーに言ってんだのツッコミポーズ←?
今日は久々の晴れ&暑い一日でした。
そんなわけでこんなポーズだったのかな。と、思ったけど結構一年中やってるな😸
皆様、冷やし中華にマヨネーズは入れますでしょうか?
私は、入れる派です😆
しかも、最初から飛ばす派(たくさん入れるの意)ではなく、二口めくらいの時点で、控えめに四分の一くらいのところへマヨを投入します。(四分の一が控えめかどうかは微妙ですが)
そして、混ぜたりはせず、マヨ部分とそうでない部分、それぞれの味を楽しみます。
私はこんな食べ方が好きです。
旦那さんは、今まで入れない派でした。ところが先日、私がマヨをかけてるとこを見て、ちょっとやってみようかと珍しく冒険したくなったようです。(旦那さんは食に関して保守的)
で、マヨを控えめにかける。
すると、
「!!!」
新しい扉が開いたようです😆
無事、旦那さんも「ちょいマヨかけ派」になりましたとさ🤤
旦那さん曰く、「これは危険な食べ物だ……」
見上げるみーちゃん、その目線の先にいつものスマホストラップ😆
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「謎姫、世界を救うっ!」第24話「決意」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです✨
命は循環する。
捕食するもの、捕食されるもの。ひとつの命は、他の命へと繋がっていく。
彼は――、彼だけは、この世界に残しておいてあげたかった。約束――、したから――。
津路亜希螺は、表情の乏しい男だった。しかし突然爆発したように怒りを見せたり、脈絡もなく笑いだすときもあった。
静月の目にはなぜか彼がいつも――激しい憎悪の表情を見せるときも、狂ったように笑いだすときも――、泣いているように見えた。
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それから、先日より新連載「青の怪物、契約の輪」投稿してます!
こちらは、隔日もしくは3日おきくらいの投稿ペースになります。
よろしければ、読んでやってくださいマシマシっ。
稲妻が空を走る。
旅人たちを運ぶ帆船は、嵐に翻弄されていた。
「うわっ……!」
そのとき、船が激しく揺れた。岩にぶつかったようだった。
嘘だろ……!? こんなところで……!
フィンの小さな体は、海に投げ出されていた。
激流が、フィンの体を翻弄する。黒に限りない青と、泡の白、二つの色が目まぐるしく展開する。
息が……! 苦しい……!
今、フィンの感覚は、上も下もわからない。おそらく、海の底に向かっているのだろうが――。
そのときだった。フィンの瞳は、不意に二つの光をとらえていた。
二つの謎の光。よく見れば、それは巨大な黒い影の中、光っていた。
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