ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

配膳ロボ、かわいい!&小説更新♪

こんばんは!

先日、久しぶりにガストへ行きました。

配膳ロボがいる。

まさか、こちら田舎のガストさんにも供給されているとは思わず、驚きました。

ネコロボ、かわいすぎる。

運ばれてきた料理をとるとき、ちょっとドキドキしましたよ。

それもまた楽し~!(*´▽`*)

久々に食べたチーズハンバーグもコーンスープも、とってもおいしかったです♪

こたつにあたる、みーちゃん。

やはり、みーちゃんはこのスタイルでこたつを満喫しているようです☆

こたつ、ぬくい~。

こたつで丸くなる♪

ドンブラザーズ、ますます読めない怒涛の展開。どうなってるんだ!? 気になる~。

そしてプリキュアも、素晴らしい。最終回、寂しくなるなあ……。

 

久々に米麴甘酒を飲みました。

うまい~。

旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて、新連載「姫、一応頑張ります。」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです✨ヾ(≧▽≦)ノ

「なにこれ」

 ベランダに出たときの、陽菜の第一声がこれだった。

 食費の節約にもなるし、育つのも収穫も楽しみだし、と、とりあえず始めてみたベランダ菜園。といっても、狭いベランダに小さな植木鉢が二つ、ちょこんと並んでいるだけだったのだが。

 一つ目の鉢は、ラディッシュ。味の好き嫌いとか料理の使用頻度というより、ただただ、赤く丸い根の部分も、長く伸びた葉の形も、見た目がかわいらしく感じられ、これはマストだ、と植えることにした。

 もう一つの鉢は、実用性抜群、かわいらしさも安定のミニトマトミニトマト、のはずだった。

 しかし、その鉢はどうしたことか、異様な状態へと変貌していた。

 ミニトマトを植えた土の中から、ミニトマトでは絶対にない、なにかが芽吹いていた。

 いや、芽吹いた、という表現も適当ではなかった。

 土の中から突き出たそれは、どう見ても――。

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