こんばんは!
拳を固めるみーちゃんです!?(笑)
ブレブレ感が、迫力マシマシです!
猫ぱーんち!
実は! 買ってしまいましたっ。
セーラープルートさんです!!✨
かわいい、そして美しいっ。
おめめがきらきらなとことか、細かい部分まで再現してるとことか、ほんと素晴らしい。
リサイクルショップにて、箱入り未開封のものを購入。
意外とお手頃価格になっていたので、つい( *´艸`)
今日、庭の栗で栗ご飯を炊きました。
とてもおいしかったです!!
下準備が大変ですが、栗ご飯はその大変さ以上のおいしさがあります。
秋ですね~(*´▽`*)
昨日、旦那さんが玄関で新しく買った靴の中敷きを入れようとしていたときの話。
玄関のほうを向き、うしろを見ないで、中敷きを取ろうと手を伸ばすと……。
もにょ。
なんと、みーちゃんのお顔を思いっきり掴んでたそうです。
ちょうど、みーちゃんのあごのあたりを掴んだらしい。
みーちゃんが来ていること、まったく気づかなかったそうです(笑)
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語、
「天風の剣」第183話「洞窟の中の激闘」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいですー✨ヾ(≧▽≦)ノ
現れた四天王オニキスと、
キアランは、息をのむ。
そこには、たくさんの人々が倒れていた。
戦い、散っていった者たち。
惨状を目の当たりにし、キアランは唇をかみしめた。
震える心で、犠牲となってしまった尊い命の冥福を祈り、そして誓った。
もう、誰も死なせない……!
暗い洞窟に、四天王オニキスの低い声が響き渡る。
「
「オニキスッ!」
炎のような怒りが、キアランを奮い立たせる。
しかし、キアランの中には同時に、感情に左右されない冷静な戦士の姿があった。
長い旅路、たくさんの交流、たくさんの戦いが、キアランを炎と静けさを併せ持つ戦士へと育てあげていた。それは、鋭い剣と滑らかな光をたたえた盾を持つ、現在の姿そのままのようだった。
キアランと
キアランと
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