ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

素敵ステンドグラス&小説更新♪

こんばんは!

なんだか優しい表情に撮れた気がする、今朝のみーちゃんです。

 

今朝の旦那さんを起こすときのみーちゃんは、ちょっとおもしろかったそうです。

「にゃあー」

とか鳴いて起こしに来て、旦那さん目が覚めました。

でも、あまりの眠気に、旦那さんウトウトします。

すると、みーちゃん、

「んあ!?」と疑問形で鳴き、

旦那さんの頭を、ちょいちょいちょいっと叩く。

また旦那さん起きる。でもみーちゃんが目を離したときに、またウトウト。

みーちゃん、「んあ!?」

旦那さんの頭を、ちょいちょいちょいっ。

旦那さんが見ると、布団の足元辺りに背を向けて座ってます。

背中を向けつつ、しっかり監視してるよう……。

旦那さん、仕方なく休日なのに早起き。

すると、安心したのか?みーちゃんは、すたすたと行ってしまったとさ。

ちなみに、私が朝5時にみーちゃんにすでに起こされてて、ごはんとかあげたあとなので、旦那さんに要求、特になし(笑)

 

ちなみに、みーちゃんの「んあ!?」はヤンキー口調っぽいよな、と私は思ってます。

じゃーん。ステンドグラスのイラスト背景に、マレウス様。

こちらの素晴らしく美しいステンドグラスイラストは、

スーパーかわいい&男前にゃんずの楽しいお写真満載の、

「にゃにゃにゃ工務店」様のフリーイラストでーす✨

 

juneoekaki.hatenablog.jp

実は、ステンドグラス1のときも使わせていただいておりますっ。

ステンドグラス以外も、実用的だったり楽しかったりかわいかったり、素敵センスのイラストばかりですっ。

毎回、なるほど、こんなイラストありそうでなかったかも、そしてあったら便利だろうなあ、と斬新&豊富なシーンのアイディアあふれる作品を描いていらっしゃいます。

本当に、楽しいしすごいっ✨

もちろん、メインブログのにゃんずの日常も、とっても素敵で楽しいですっ(*´▽`*)

junemutsumi.hatenablog.com

マレウス様~ヾ(≧▽≦)ノ

真人さん!!!

いつもアクリルのケースで保管してるイスルくん、思わず久しぶりに出してみました。

大きさ的にはイスルくんのほうが合ってるかな?

美少年だ……。

美少年、といえば、パタリロの舞台、すごく気になる(笑)

この前のふしぎ発見パタリロ殿下、ファンも納得の殿下だったな~。

腰痛が、再発しました☆

鍼に行ってきました。鍼、効きました~!!

とはいえ、無理は禁物。パートの仕事の無理が、たまりすぎてた……。

ツルハドラッグ様で、刀剣乱舞花丸キャンペーンをやってたので、つい

鬼丸国綱様GET~✨

かっこいい&かわいいヾ(≧▽≦)ノ

そして、みーちゃんが、乗ってしまうとゆー☆

大胆ポーズみーちゃん。

大胆ポーズその2。

この大胆ポーズ二枚、向かい合わせに配置したら、対になってる感で面白いかも!?

旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

とはいえ、今回2枚しかない~☆

ヤマボタルフクロさん、しおれてますが……。でもだいぶ長く咲いてくれてます。

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第180話「守護軍の陣営へ、集まる力」投稿しましたっ!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです~!ヾ(≧▽≦)ノ✨

「お前たち四天王相手に、俺の力ではかなわん。だから、四聖よんせいを先にもらう」

 黒裂丸くろれつまるは、そう言い終える前に身をかがめ、また球形の姿をとる。そして、勢いよく雪を蹴散らすようにして、雪の下にもぐっていく。

「そうはいくかっ」

 シルガーが叫び、シルガーの衝撃波、オニキスの衝撃波が、それぞれほぼ同時に黒裂丸くろれつまるの立っていたところめがけ、落とされる。大きな爆発音と共に、雪煙が上がり、黒い土が大きく露出し、地面はえぐられ穴ができていた。

 シルガーは、衝撃波を放った体勢、地上に手のひらを向けたままの状態でいる。黒裂丸くろれつまるの気配を探っているようだった。

「手ごたえがない。黒裂丸くろれつまるというやつのエネルギーも感じられない。土の下にもぐっていったか」

「なんだって……!」

 キアランは、思わず叫ぶ。

「シルガー、やつは、地面の下から、守護軍の結界に入り込もうとしているのか?」

「あるいは」

 シルガーが、うなずく。

「やつの力なら、人間の結界を破ることは、充分可能だろうな」

 しまった――!

 キアランは、愕然とする。

「ん」

 シルガーが、ほんの一瞬、誰もいないほうへ視線を向ける。吹雪のつぶての向こうへ。どういうわけか、微笑みさえたたえて。しかし、すぐに黒裂丸くろれつまるの消えたほうへ視線を戻す。

 オニキスが、腕組みをし、ふん、と鼻で笑う。

「人間の結界など、容易。先ほどやつらの結界内ギリギリのところまで行ったからわかるが、私の空間から、直接入れると見た――」

 シルガーが眉一つ動かさず、素早くオニキスに衝撃波を放つ。しかし、先ほどのように空間に穴が開き、オニキスの姿はすでに見えない。衝撃波は、雪のかなたへと消えていく。

「私が四聖よんせいをもらう。そして、決して揺らがぬ完璧な存在となるのだ――」

 声だけが、どこからともなく不気味に響いていた。

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