こんばんは!
今朝は、みーちゃんの「にゃ~」という鳴き声、おててで私の顔を「ちょいちょい」する、私のおでこをぎゅ~、と手で押す(笑)、かじる、のフルコースで起こされました。
起きざるをえまい。
じゃ~ん!
パソコンが、とってもやりやすくなりました!
「 BoYata ノートパソコンスタンド M5」です。
ナク様のブログで「パソコンスタンド」というものがあると知り、これはパソコン作業時の体の負担軽減になるっ、と思い、早速購入、導入しました次第です!
ナク様のブログでご紹介されていた製品とはちょっと違い、私の購入したものは大変リーズナブル&シンプルなもの。←私のは、高さ&角度調節がない、アルミ板が三つだけあってそれを組み立てる~、というものです。開封したとき、あまりのシンプルさに衝撃&逆に感動。面白いので(!?)写真撮っとけばよかったな……。
でも、この「 BoYata ノートパソコンスタンド M5」、丈夫ですし充分機能的! パソコン載せても安定感&安心感半端なし!
パソコンスタンドにつきましては、ナク様のブログに詳しくご説明されていますので、ご興味のある方はぜひご覧になってみてください!↓
↑ピンクがかわいい。
私の場合、もともとパソコンの上に乗っちゃう(笑)みーちゃん対応として、ガラスボードの下に、パソコン本体のキーボードとは違うキーボードを使用していたため、今回のパソコンスタンドは全く違和感なく使用することができました。(直接本体キーボードに入力でもよいのでしょうが、斜めってる分、私はやりにくいと感じました。ナク様のご紹介されている、高さや角度が調節できるパソコンスタンドなら、本体キーボードでの入力作業もアリかもしれません)
使用感としましては、パソコンスタンド、姿勢がよくなり大変楽です!
パソコンを乗っけてすぐ、「こいつは、すげ~!!」と感動✨
購入して、本当によかったです! はかどる、はかどる!
みーちゃんは、一回だけ乗っかりました(;゚Д゚)
こんなに斜めなのに!!(笑)
でも、乗ろうと察知するや否や、パソコンを閉じるように対処したためか、今のところその一回だけで乗るのはやめたようです。よかった……。
すげー余談ですが、写真のワード画像は拙作「天風の剣」です。
お人形は、どちらもピコ男子ハジメ君( *´艸`)
今日も、雪!!
そして、昨日から予想以上の積雪!!!
ま、まさかこんなにがっつり降るとは……。
明日も降るみたいです……。
数日前。我が家のトイレに虫が。
雪があるのに、啓蟄近いからか~、さすが~、と思いつつその虫をよく見ると、
二つ星のてんとう虫さん。かわいい♪←外に出す際、一回落っことした。すまない……。
それにしても、疑問は「どこで越冬した」!?
その翌日あたり。夕食時、みーちゃんが二回ほど天井のほうを見上げてました。
そーゆーときって、虫を目で追っているときだったりします。
でも、すぐに丸くなって寝てしまいました。
「今のしぐさ、なんだったんだろう?」と話しつつ、旦那さんのほうを見ると、旦那さんの胸元に違和感が。
よく見ると、思わず「ぎゃ~!!」
カメムシが、旦那さんの胸のあたりに、しがみついてました。
どうやら、みーちゃんはそのカメムシを目で追っていたのでしょうが、旦那さんの服にとまったので、「まあいいか」と判断して寝たようです。
よくない。
というか、「まあいいか」の判断って、なんだ(笑)
旦那さんは、みーちゃんに「なんで教えないんだ~!」と文句言ってました(笑)
まあいいか、のときではありませんが、丸くなって寝るみーちゃん。
シルエットクイズ。←懐かしい。
頭ごちん。身長測ってるときみたい!?
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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「天風の剣」第153話「己の器」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!
「四天王と、その従者。従者の数は、三――」
シルガーは、前方を見つめ呟く。
シルガー、白銀、黒羽は、ダンやライネ、ソフィアたちのいた森のはずれ、ノースストルム峡谷の入り口付近にいた。
「……強いな」
雪風に揺れる銀の髪。一点を見つめたまま、シルガーは、ぽつりと感想を述べた。
シルガーにはわかっていた。森の中の異変が。
エネルギーの激突の痕跡。一度立ち止まったあと、速度を緩めることなく進む赤い風。
そして、シルガーの瞳には、人間たちの使う、治癒の魔法のエネルギーが、天に昇る柔らかな一筋の光の柱のように見えていた。
おそらく、人間たちの何人かが倒れ、強い魔法の使い手――アマリアかオリヴィアあたり――が、治療しているのだろう、そうシルガーは判断した。
蒼井の盾のエネルギーが感じられた。ということは、倒れている人間は、ソフィアたちか。
四天王シトリンと翠と蒼井、それから、キアラン、花紺青の気配も伝わってくる。
四天王になってから、感覚が格段に鋭くなっているな。
シルガーは、離れた場所の状態が鮮明にわかるようになった自分自身の変化を、驚くわけでもなく、ごく自然に受け止めていた。
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