こんばんは!
先日、パソコン作業中に眠気が襲い、うとうとしていたところ、唇あたりに、なにやら「もにゃもにゃ」とした感触が!
はっ! と目を覚ますと、目の前にみーちゃん。
パソコンの乗ったテーブルの上を歩いていたみーちゃん、通りすがりに、私に「ちゅー」していったようです( *´艸`)
いつも、「鼻ちゅー」なんですが、位置がずれちゃったんでしょうか(笑)
子どものころ、チョコケーキがフツーに好きだった私。(フツーに、というのは、いろんなケーキの中で特に大好き、ということではなかったのです)
たぶん、高校生くらいまでは喜んで食べてた気がします。
ところが、大人になるとチョコケーキは重く感じられて、ちょっと苦手に。食べられないわけではありませんが、選べる場合は他のケーキを迷わず選んでました。
大人になると、食の好みが変わるんだな~、そう思いました。
ところが。
去年くらいから、どういうわけか食べたいな~、と思うように。
そして今年。積極的に食べてます。めちゃめちゃ美味しく感じられます!!
今日も食べました。つい(笑)
なんでしょ~、食の好み、一周回った?!
だいぶ雪が溶けてきましたが、まだ絶賛あります!! うあ~……。
布団を押し入れに入れようとしたら、競うようにみーちゃん押し入れに飛び込むっ。
↑飛び込んだあと、なじんでるとこ(;´∀`)
布団と競うって、いったい……。
「なにか?」
布団しまえないんですが~……☆
壁で爪とぎしたあと。なんかおもろい( *´艸`)
スマホにつけてるツイステのラバーストラップ。←マレウス様のはなかった~。でも大変かわいくって気に入ってます✨
ぷらんぷらん下がってるとこ、みーちゃん捕まえたの図。
ああ~!!!(;゚Д゚)
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「天風の剣」第154話「心ひとつに、そしてぶつかり合う、力」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ✨
カナフは、アマリアと蒼井と共に、ひどく負傷したダンたちの倒れている場所に、残ることにしていた。
「馬たちの治療は、私に任せてください」
他族である人間や魔の者を治療することは控えるべきというのが、彼ら高次の存在の世界の決まりごとだった。治癒の魔法を施しているアマリアの負担を減らすためにも、カナフは馬たちの治療にあたることにした。
ザザザ、ドーン……。
大きな物音に、カナフとアマリアが驚き振り返る。
「あ、蒼井さん……?」
おそるおそる声をかけるアマリア。蒼井が、大木を切り倒していた。そしてさらに、目にもとまらぬ素早さで、硬化させたと思われる腕を動かし、切り倒した木を細かく刻んでいた。
蒼井は少しアマリアのほうを振り返り、答える。
「人間の兵士たちが、こういうものを使っているのを見たことがある」
蒼井は、骨折の際の添え木を作っていた。
「ありがとうございます。蒼井さん……!」
蒼井さんが、人間や馬たちのために――!
どう考えても、そんなにたくさん添え木はいらないだろうが、せっかくの蒼井の厚意、アマリアは笑顔で、あふれる感謝の気持ちを伝えた。
「今、私にできることは、これくらいだろうからな」
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