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自作小説の執筆活動やらよもやま話

副反応で38・8度出たっ。&小説更新♪

こんばんは!

先週の金曜に、三回目ワクチン接種しました。

今回もファイザーです。

一回目も二回目も、副反応で熱が出た私。

今回は!?、とどきどきしてましたが、

出ました。

38.8度。

我が人生の発熱最高記録をたたき出しましたっ。

旦那さんは全然副反応出ないんですけどね~。

今回、注射を打った時点でものすごく痛かったです。

関係あるかどうかわかりませんが☆

念のため、翌日有給&その次の日も休みのときでよかった~。

すでに3回目を済ませた会社の人のアドバイスもあり、夜のうちにバファリンを飲んでおきました。

しかーし。

熱が出たのは、翌日早朝あたり。

ざわざわと悪寒。

これ、絶対熱出てる、と思いつついつもの時間くらいに起きると、信じられないくらいだるかった……。

食いしん坊のため、今までの人生でも数えるほどしかなかった「食欲なくてごはん食べられない」状態がやってきました。

そのかわり、ものすごく喉が渇きました。

↑これはあくび(笑)

お昼には、食欲もほぼ回復してました。(食いしん坊の面目躍如)

土曜はそんなわけで、ひたすら寝てました。そして、水分めっちゃ摂りました。

38度台&38度近くの熱をさまよい、日曜、本日へ突入。

今朝は37・7度だったかな。でも、お昼が近付くにつれ、めきめきと熱は下がり、正午頃は懐かしい平熱に!(懐かしいって、一日くらいだろー☆)

夕方ちょっとだけ上がりましたが、バファリン効果のためか、今は落ち着いているようです。

よかった~。

とはいえ、無事三回目が終わって、ホッとしております。

そして、受けて本当に良かったと思います。

私の身近では、腕が痛い、リンパが痛い、との声も耳にしましたが、私の場合は熱だけでした。(腕の痛みはちょっとだけでした)

痩せたかな? と思いましたが、一日二日の発熱&一回食欲なかったくらいで痩せないか~(笑)

アクエリアスさんにも、オロナミンCさんにもお世話になりました。

(無性に飲みたくて仕方なかった)

熱が出やすい方は、好きなドリンクを多めに用意しておくといいかもしれません。

見えにくいですが、「1111円」「1P」「1P」と1だらけのレシート。

これだけ並ぶの、珍しくないですか!?( *´艸`)

旦那様撮影写真です♪(以下旦那様撮影)

みーちゃんの背中。

なんか企んでるっぽい。

パンジーさんたち、お花が増えてきました!

あの大量の雪にもめげず、しっかり生きていたパンジー

すごいなあ✨

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第160話「友だちだから」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ

 意識が遠のいていく。

「うっ……!」

 シルガーは、うめき声を上げた。口から血があふれ出る。

 シルガーは、岩に激突していた。

 青藍せいらの衝撃波によって、シルガーもシルガーの背後の木々も、それから近くの木々も吹き飛ばされていた。そのため、シルガーはずいぶん遠くの岩まで飛ばされていた。

 青藍の攻撃を、まともにくらってしまった――。

 シルガーは咳き込み、口元の血をぬぐう。岩に全身強打してしまったおかげで、かえってシルガーの意識は、はっきりとしてきた。

 おや。なんだろう。

 シルガーは、口元をぬぐった自分の手を見た。それから、胸元、腹のあたり、足、自分の体の前面を見て、現在の自分の状態を確認する。

 服が、燃えたり溶けたりしていた。しかし、皮膚や髪に異常はない。やけどなども見当たらず、まったく、普通と変わりなかった。

 しかし、内臓の損傷による吐血だけでなく、頭からも、血が流れているようだった。そして、背からも。流れる血は、岩にぶつかった衝撃によるものだけのようだった。物理的な衝撃のみ、影響が出ていた。

 四天王になったから、攻撃から受ける影響が格段に減ったのだろうか?

 骨が砕けている。急所付近も負傷している。しかし、不思議な感覚があった。

 体が熱かった。信じられないくらいの速度で、体が修復作業をおこなっているようだった。

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