こんばんは!
とっても立派なイカ耳です( *´艸`)
みーちゃん、なにかを警戒中。(私か!?)
イカ耳の横顔。
ようやく、山桜さんが咲きました。
例年より、早い気がします。
とはいえ、昨日今日と、ぐっと気温が下がりました。
雪降るんじゃないか予報もあったのですが、さすがに雨でした。
まあ、実際今ころ降った年もあったので、絶対に降らない、とは限らないのですけれども。
ゴールデンウィークですね。
旦那さんはカレンダー通りですが、私は日曜以外普通にパートのお仕事あります。
いえ、普通以上にあったりします。
明日の残業が恐ろしい……。
先日、残業で夜遅く車を運転していると、目の前をサッと動物が横切りました。
その姿から察するに、
「アナグマだ!」
その数日後、同じく残業で遅くに運転していると、目の前をサッとなにかが。
「イタチだ!」
どちらも結構至近距離。なにごともなくてよかったです。夜の運転は気をつけなきゃなあ。(ほんとそう。カエルさんが横断してく時もあるし)
ぐう。
私も眠いぞー(゚∀゚)
お休みで寝坊する気満々でしたが、本日もいつも通りの時間に、起こされました。
みーちゃんに!(゚∀゚)
ま、まあいいんですけどね☆
みーちゃん、タンスから降りるとこ。
揃った前足が、ちらっと写ってます( *´艸`)かわいい♪
今シーズンは、久々にヤマザキさんのパン祭りシール集めてました。
我が家に「ランチパック」ブームが来てた(笑)ので、案外楽にたまりました。
実はもう少し前からランチパックはよく買ってまして、その際シールは集めてませんでした。気付いて集めてたら、もう一枚お皿ゲットできたのになあ。
ちなみに、ランチパックはツナ、たまご、ピーナツが我が家の王道です!✨
今年も咲いてた、ムスカリさん。
そして、恒例のピコ男子「石川ハジメ」君と( *´艸`)
旦那様撮影、山桜写真です!(以下旦那様撮影)
◆◆◆◆◆
無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「天風の剣」第161話「絶対命令」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ✨
凄まじい音が鳴り響き、明滅する空。
翠と四天王
ただ空を見上げることしかできないキアランの耳に、翠の怒鳴り声が届く。
「キアラン! 足を止めるな! お前は進め!」
キアランは、ハッとした。
翠が上空で戦っているのは、私を守るためでもあるのだ……!
地上に寄せ付けないよう、翠は空を戦場に選んだのだ、キアランは理解した。
「お前の最善を、選び続けろ……!」
私の、最善――。
それは、四聖たちを守ること。
キアランは、唇を噛みしめ、心の中で強く叫んだ。
シトリンたちも、きっと助けに来る……! すまない、翠……!
キアランは、後ろ髪を引かれる思いで前を向き、駆け出した。
どさっ、どさっ。
背後で鈍い音が聞こえる。
まさか――。
キアランは後ろを振り返る。
「キアラン。構うな。逃げ――」
息をのむ。キアランは駆け出した。守護軍の結界のほうではなく、音のしたほう、声のしたほうへ。
「翠っ!」
☆続きはこちらからどうぞ↓☆
https://ncode.syosetu.com/n7922fk/161/