ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

ヘアスタイリストみーちゃん&小説更新♪

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こんばんは。

地震の被害にあわれた地域の皆さま、心よりお見舞いを申し上げます。

本当に大変な日々をお過ごしのことと思います。

どうぞご自愛ください。

一日も早く、復旧が進みますように。

 

先日の地震、こちらは震度4でした。

長かったので、とても怖かったです。

ちなみに地震の時、私はお風呂に入ってました。

昨年の地震の時も、そういえばお風呂に入ってました☆

みーちゃんは、と申しますと、寝てたそうです。

そして、揺れに驚いてむくっと起き上がったそう。

旦那さんが「大丈夫だよ」と声をかけると、安心したのか、また眠り始めたそうです。

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この三連休、雪が降りました。

まさか本当に降るとは……。

でも、花粉症は結構きてます。目がかゆい。薬を飲んでいても、やはり症状はあります☆

一番ひどい時期は、たぶんこれからですけど~。

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椅子からこぼれおちるほどの、みーちゃん。(こぼれ落ちてるわけでは……)

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バランスキープ。

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二つの椅子を大胆に使いこなす、みーちゃん。

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椅子に掛けてある毛布(腰に巻ける毛布!)のしみは、どうぞお気になさらずに。

ただのこぼしたココアのあとです。(気になるわ)

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面白ポージング。

今朝、みーちゃんが私の頭に手を伸ばし、ちゃかちゃか、とつついて起こしてました。

みーちゃんの手が、少々、くし状態になってました。

ヘアスタイリストみーちゃん爆誕

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旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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なにを撮影したのかと申しますと、雪上にいるモズ(小鳥)さんだそう。

雪の量すごい。モズ小さい( *´艸`)

モズさん、なぜかあまり逃げません。かわいい~♪

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第155話「黒裂丸と白銀」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ✨

 押し寄せる、ひりひりとするような強い圧迫感。

 キアランも、感じていた。激しい戦いの波動を。

「翠、あれは――」

 キアランは、自分を抱えて飛んでくれている翠に大声で尋ねていた。もしかしたら、人とは違い魔の者である翠たちは、どんな状況下でも問いかけを正確に理解できるのかもしれないが、吹雪の空の中を移動しているため、キアランの声は自然と大きくなる。

「四天王たち。おそらく、新しい四天王たちとシルガーたちだろう」

 気を遣ったのかキアランに合わせ、翠も大声で答える。ただ、加減を知らないので、新しい必殺技でも試しているのかと思わせるような、とんでもなく大きな音量になっていたが。

「……もっと声は小さくていい」

 耳元近くのあまりの大声に、ちょっと調子を崩したのか、キアランは頭を振る。

「そうか。わかった。気を付ける」

 翠は、早速キアランの要望に応え、囁き声で返事をした。

 え。今、なんて言った……?

 風が通り過ぎる。

 今度は囁きの度が過ぎて、すっかり風に打ち消されていた。キアランは勘で翠の返事を探りあて、かろうじて受け取る。ウイスパーボイス半端ない。

「気を付けなくても。普通で、大丈夫だ」

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