こんばんは!
実は、みーちゃんが大きくなりすぎて(!)、市販のトイレが合わなくなっておりました。
大きい方が、9割がた、はなはだしいときは、100%場外ホームランしてしまうのでした……!
なにかいい代用になるトイレはないものか、(置くスペースも考えると、どうしても市販の大きいサイズのトイレが置けない)旦那さん、考えました。←こういうアイディアは、旦那さんすごいものがある!(笑)
じゃーん! みーちゃんの新しいトイレが、こちら!
お餅入れ……!
「プラスチック餅箱」です……!(番重ともいうそうです)
おかげ様で、みーちゃんのトイレ問題は解決しました✨
みーちゃんもやりやすそうです(*´ω`*)
よかったね! みーちゃん!
「トイレ事情を暴露されてしまった……」(なんちって)
みーちゃん、ごめんよう☆
もうすぐ、みーちゃんのお誕生日。
四歳になりますー♪
よく寝てよく食べ、暴れ回って(笑)大きくなりました!
みーちゃん、これからも元気で、よろしくね!
ちっちゃいすみれの花が咲きましたー♪
今年も、ピコ男子「石川ハジメ」君と(*´ω`*)
お庭にあった立派なモグラの穴!
刀剣乱舞、薬研君のポージングがシュールな一枚。(なんちゅー写真……)
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語「天風の剣」第56話「異変」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
遠い海は、不吉な黒い雲に覆われていた。
「四天王と高次の存在……!」
キアランは息をのむ。
もしかして――! それは、黒髪の四天王と、カナフさん……!?
他の高次の存在たちの追跡から逃げていたカナフ。姿を消した黒髪の四天王。彼らがどのくらい移動したのか、あのあと黒髪の四天王がカナフの追跡をしていたのかどうかわからないが、四天王と高次の存在が対峙しているとしたら、もしかしたら、彼らなのではないかとキアランは危惧する。
「危ないなあー。なんか……、すっごい危険な感じ?」
シトリンが、遠い海をじっと見つめながら呟く。のんびりした口調、愛らしい顔立ちとは裏腹に、その表情は厳しいものがあった。
「シトリン! 魔の者と高次の存在の戦いは、あり得ないんだろう?」
キアランは、思わず尋ねる。それが、掟なのだと今まで聞いていた。
「それが……、普通と違うような気がする」
「普通と、違う……?」
「…………」
シトリンは真剣な表情のまま、ただ海を見続けている。
急に、シトリンが首を動かし、今まで見ていたところとは違うほうを見た。キアランの瞳は、シトリンの視線の先を追う。
そこには、空に広がる金の光があった。そしてその光は、こちらのほうに、近付いてきている。
「これは、高次の存在……!」
高次の存在の一団が、ふたたび飛来しつつあった。
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