こんばんは!
またしても充電されてるみたいなみーちゃんです( *´艸`)
前回の記事でも書きましたが、みーちゃんは、なぜか、
爪とぎの上で寝てたりします☆
なぜこの細長いかつ、肌触りの悪そうなスペースの上でくつろぐのか……。
「なにか問題でも?」
いえ。問題はありません(笑)ただ、謎なだけです(゚∀゚)
いつも晩ご飯にあげてるカリカリが、売り切れてたので、ちょっと違う(ご馳走っぽいやつ)カリカリを買ってみました。
すると、ものすごい勢いで食べる、食べる!
食べ過ぎになりそうなので、一箱終わったらいつものに戻そうかな。←後戻りはできない、ばかなことはやめるんだ!、みーちゃんの叫びが聞こえてきそう!?(笑)
暗いとこの、おめめぱっちりちゃん( *´艸`)
「道の駅ばんだい」さんで撮影。ツバメさん。
なんと、こんなとこに入ってきていたのです!Σ(゚Д゚)かわいい♪
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
こういう写真、私大好きだったりします!
今日も発見、謎きのこ。
これも本日、ニューキノコ。ブランニューきのこ。
本日の栗さん。
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「天風の剣」第70話「希望の子ら」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
深海の暗闇の中、新たな金の光が差し込む。
「シリウスさん……!」
アマリアが目を見張り、その名を叫んだ。
高次の存在……! 純白の翼が、四枚……!
キアランは、突然目の前に現れた、四枚の翼の高次の存在に戸惑う。
カナフは、とキアランがカナフのほうへ視線を向ける。カナフもシリウスと呼ばれる高次の存在を見て、どういう思いかはわからないが、少し驚いているようだった。
カナフは、自分の胸に手を当て少し息を吸い込み、心を整えるようにした。それから、シリウスに対して言葉を選ぶように、ゆっくりと口を開いた。
「……ヴァロは、自ら犠牲となる道を選びました。それは、我々に、あの四天王の急所を知らせるために、とのことです――」
カナフは、キアランやライネ、シルガーから聴いたヴァロの行動の真意を、シリウスに伝えた。
「そうだったのですね――」
シリウスの瞳は揺れ動き、改めて強く胸を痛めたようだった。
シリウスを知っている様子のアマリアに、キアランは小声で尋ねる。
「シリウスさんは、私たちの村を訪れてくださり、様々な情報をくださるかたです」
「あ! 『翼を持つ一族』と呼ばれる、高次の存在……!」
「はい……!」
アマリアは、キアランを見つめ頬を染め、少しはにかんだ笑顔でうなずく。
アマリアの恥じらうような仕草を見て、そこで初めてキアランはハッとした。
そうだ……! さっき、アマリアさんは、私に……!
いきなり鮮明に先ほどの出来事が、キアランの脳裏に蘇る。
泡の壁越しの、口づけ。忘れていたわけではないが、戦いに気を取られていたキアランは、そのことを思い返し意識する時間も余裕もなかったのだ。
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