ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

バランスボール、お世話になります&小説更新♪

こんばんは!

三回目ファイザーワクチンで38.8度の高熱を出した私ですが、不思議なことがありました。

ワクチン副反応が出ていたとき、なぜか花粉症の症状がほとんど出なかったのです。

てっきり、今シーズンの花粉症がおさまったのかと思ってました。

でも、日が経つにつれ、花粉症復活。

今日あたりは、花粉症で目が腫れてひどいです(>_<)←ひどいときはかゆみだけじゃなく、まぶたも腫れるのです。

ワクチンと花粉症の関係、あるのかな???

ネットで検索してみましたが、それらしき記事はないようで……。

私だけなのでしょうか?

我が家に、ピーナツバターのコロネブームが到来中。

太るよね……。

でも、うまいんだなあ。

チョココロネもいいですが、只今のブームはピーナツバターなのです( *´艸`)

コロネ、どうしてもモスラ幼虫を思い出しますよね。

モスラ、初登場時双子だったのね。(2匹で糸吐いてた)かわいい♪

王蟲にも似てますが、やはりモスラです。←なぜか言い切る。

みーちゃんが、床に落ちてる。

落ちてるとは、違うだろう。

あくび。

ん。

なんか用か。みーちゃんはくつろぎ中ぞ。

とかなんとか、言ってるとか言ってないとか。

今更ですが、バランスボールのすばらしさに気づく。

こちらは旦那さん用に購入したのですが、あまりにいい感じですので、私も購入予定です。75センチのやつを、パソコン作業時の椅子替わりや、ストレッチとして愛用していこうと思ってます。

旦那さんのやつ、付属のフットポンプで膨らませてたのですが、空気が入るときすっごく間の抜けた奇妙な音がしていて、非常にツボりました。

みーちゃんは、変な音にドン引き、警戒してましたが。

その音のせいか、でかさのせいか、みーちゃんはバランスボールに興味なしのようです。

旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第162話「絶対、また会おうねっ。」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ

 みどり……!

 キアランは息をのむ。

 四天王青藍せいらの、爆発のような衝撃波の影響が消え、雪の大地があらわになる。

 つい先ほどまで、青藍の足にしがみついていた翠の姿は――、どこにもない。

「翠―っ!」

 空中に停止し続けるシトリンに抱えられたキアラン。翠のいたはずの大地に向け、あらん限りの声を張り上げた。

 翠……、翠……! まさか、お前が死ぬなんてことは――。

 青藍の足元の大地は、かすかに湯気を上げ、ぽっかりと大きな穴が開いているだけだった。

「翠……! くそっ……。なんてことを……!」

 キアランの叫び声をよそに、青藍はシトリンを見上げ、呟く。

「四天王か……。幼いとはいえ、強い波動――。我が主レッドスピネル様よりあきらかに格上――」

 青藍の胸元と、切り取られた腕の傷口から、血が流れ続けている。

「あなたがたは、非常に興味深い取り合わせですが――。まあ、それは私にとってどうでもよいこと。その魅力的な剣も――、今は保留とすることにしますか――」

 ザアッ……!

 風が、渦を巻いたのかと思った。雪煙を上げ、あっという間に青藍が飛び立っていた。

「あっ! 逃げる気!」

 シトリンが叫ぶ。

 キアランによって深く傷を負わされた青藍は、今、四天王シトリンと戦うことは不利であると判断したようだった。

 青藍は信じられないくらいの速さで、低空飛行をしていた。そしてその飛んで行く方角は、あきらかに守護軍の結界、四聖よんせいたちのいる所――。

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