こんばんは!
旦那さんが購入したバランスボールがとてもよかったので、私用のものも注文しておりました。
じゃん。
色が、まるで芸人の風船太郎さん。
(狙ったわけではなく、たまたま他の気に入った色のやつが売り切れてた)
やはり、すごくいいです。
でっかいけど、案外邪魔にもならない。軽くて移動させるのも楽だからかな?
寝転がる、みーちゃん。
私のスマホのストラップが、ぷらんぷらん揺れるので、捕まえようとしてます。
捕まえるー。
捕まえたっ。
後ろ足が、なんか面白い。
前足も面白い。
つい昨日、初めて知ったのですが、「むじな」って、主にアナグマのことを指してるんですね~。(タヌキやハクビシンを指すことも、って書いてあった)
それで「同じ穴のむじな」か、って妙に納得。(巣穴を掘って暮らす)
アナグマ、かわいいなあ。
たまたまユーチューブで、「キンカジュー」という珍獣のニュースを見ました。
キンカジュー、めっちゃかわいい。原猿のような、不思議な外見してます。
名前の響きがなんか好き。何度でも言いたくなる、キンカジュー。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「天風の剣」第163話「厚い雲の向こうの太陽」投稿しました!
読んでいただけたら、本当にうれしいです……!✨ヾ(≧▽≦)ノ
「オリヴィアさん、テオドル……! みんな……!」
キアランが叫び、シトリンはさらに速度を上げる。
ふたたび、轟音と共に光。四天王
それは、オリヴィアたち、守護軍のいるであろう場所――。
くそっ、早く、早く、皆を助けねば――!
焦るキアラン。それは、キアランを抱えて飛ぶ、シトリンも同じだった。
「当たれーっ!」
シトリンが青藍に向け、衝撃波を撃つ。続けざまに、二発。しかし、いずれも、青藍の素早い動きにかわされていた。
キアランは、そのとき、花紺青の言葉を思い出していた。
『自分の感情に操られてしまってはだめだよ』
やつが、素早いだけじゃない。シトリンの気持ちが、攻撃の命中の精度を下げているんだ。
シトリンは人間ではない。魔の者である。しかも、四天王だ。しかし――。
『私たちが、人間や高次の存在みたいだ、って』
花紺青は人間について話していたが、シトリンも人間のような感じかた、考えかたに変化している、キアランも確かにそう感じていた。大切な存在である
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