ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

犬のおまわりさん&小説更新♪

こんばんは!

昨日、クレープ屋さんのキッチンカーを見かけまして、久しぶりにクレープを食べました。

私は、バナナクレープ、旦那さんはアーモンドキャラメル。

アーモンドキャラメルのほうは、あつあつクレープとのことでした。

大変美味でございました。

超幸せ。

実は私、お菓子の中でチョコバナナクレープが一番好きかも、ってくらいチョコバナナクレープが好きなのです。

旦那さんの食べたアーモンドキャラメルも大変美味しそうでしたが、クレープを見つけると、ついチョコバナナ一択になってしまいます。

さすがに2個食べる気にはならないので、クレープはチョコバナナしか食べたことない気が☆

ツナとか、甘いやつ以外も食べてみたいなあ。でも、チョコバナナ~ヾ(≧▽≦)ノ

大体なんとなく、みーちゃんのしたいこと、してほしいことはわかる気がするのですが、まったくわからんときもまだまだあります。

椅子に座ってる旦那さんのところに、にゅーっと伸び上がり、「にゃあ~」と鳴いてるときは、謎の場面が多いです。

そーゆーとき旦那さんは、

「なんだ、みーちゃん。ごはんか」

「水か」←蛇口から飲みたいときか、との意味。

「おやつか」

「遊びたいのか」

「なでてほしいのか」

とみーちゃんに色々訊いてやってあげたりしてますが、どうもどれも違う。

何度も鳴いたり、じーっと目で訴えたり、ちょいちょいと手が出たりします。

「みーちゃん、いったい、なんなんだー」

そーゆーとき、旦那さん、犬のおまわりさん状態になります。

困ってしまってわんわんわわーん、というふうに見えます(笑)

たぶん、ただ甘えたいだけの気がするのですが。

眠いみーちゃん。

私は今日、うっかり想定外のお昼寝していて飛び起きました。

小説書いてる途中だったので、「はうあっ!」となりました。

てゆーか、私にはよくあることなんですけどね(笑)

下駄箱に入ってしまう、みーちゃん。

ちょっと開けただけなのに、素早く入り込みました。

スゴ技。

ごめんなさい。←と、謝っているわけではなく、単に出ようとしてるとこ。

旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

今年も春ゼミさんが羽化しましたっ(*´ω`*)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第164話「僕と同じ」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ✨

 卵から現れた、四天王青藍せいら。その姿は血だらけで、六本あったはずの腕のうち、一つが切り取られている。

 悪夢さながら、禍々しい怪物の誕生のようだった。

「青藍。四天王になったと思えば、今度は卵か。そのうえ、ずいぶんと傷だらけ。動きが速いと思っていたが、身に起こす変化まで速いとはな」

 赤朽葉あかくちばが青藍を見つめ、冷ややかな笑みを浮かべる。

「貴様の従者になる気など、毛頭ないぞ」

 はっきりと、赤朽葉は宣言した。

 青藍の薄い唇の両端が、にい、と吊り上がる。

「……誰が従者になれと言った?」

 吹雪を超え、ゆっくりとした青藍の低い声が、呪いのように赤朽葉の耳に届く。

「赤朽葉。お前は、私の糧となるのだ……! お前の命、私に合うかどうか、わからんがな……!」

 青藍の五本の腕が、襲いかかる。

「なに……?」

 驚きに目を見開き、首を動かす青藍。青藍の腕は、いずれも空を切っていた。

 青藍の手が赤朽葉を掴む前に、赤朽葉は素早く移動していたのだ。

「素早さは、お前だけの専門ではない」

「ほう……?」

 改めて、青藍は赤朽葉を見つめる。

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