ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

彩雲! &小説更新♪

こんばんは!

現在眠さ大爆発中です!😅

先日、久しぶりにお気に入りの喫茶店に行ったところ、

メニューが変わっていました。増えているなら嬉しいのですが、その逆、減ってました😹💦

大好きだった「チョコバナナクレープ」がない~!!

メニュー表のメニューが減ってる……!

とはいえ、今も昔も絶賛家族経営中とみえます。この日来店時、狭い店内が大盛況、混んでおりました。

たぶん減らさざるをえなかったのだろうな……。

代わりに食べたチョコパフェが、とてもおいしかった✨バナナが超入ってました♪

眠い……、眠いよ……。

みーちゃんも眠い。

先日の夜。我が家の玄関付近に、やたら尻尾の太い、しかし小柄な猫が来てました。

尻尾だけ、別の生き物のよう!?でした☆

顔もなんだかちょっと猫っぽくなくて、

「キツネリス!?」←ナウシカの肩に乗ってるかわいいやつ。

かと思いました。

みーちゃんの「にくきう」。

旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

雲が色づく「彩雲」という現象が!!✨

いいことあるかも~♪🌈縁起がいいらしいです🥰

そういえば、私も先日彩雲を見ました! ただし、運転中で撮影できず……。

すごくきれいでしたよ✨

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「異界屋敷不思議譚」現在第8話まで連載中です!

 え、どゆこと?

 翔太は、目を丸くした。

「翔太。これからお別れ会よね。七時過ぎころ『ふしぎや』さんにお迎えに行くからね」

 それがおかえりなさい、と言ったあとの母の第一声だったのである。

 どうしてお母さんが、これから俺が「ふしぎや」さんに行くこと知ってるの!?

 翔太が、スベスベマンの滞在先の「ふしぎや」さんに行くことを決めたのは、学校内でのことであり、つまりついさっきのことである。母が知っているはずはなかった。

「え、お母さん。なんで……」

「なんでって、そりゃあ『ふしぎや』さんにご挨拶したいし。あ、結斗君のお母さんはお仕事で遅くなるって言ってたから、結斗君もちゃんとお母さんが送ってあげるからね」

 えええ? なに、いったい、なんで、どーゆー話になってるの!?

 結斗君とスベスベマンしか知らないはずの話。結斗君のお母さんとすでに親同士話し合っていたことも不思議だったが、どういうわけか、今日が「お別れ会」ということになっているというのも謎だった。

「お母さん、あの、晩ごはん前には――」

 晩ごはん前に、帰るつもりだった。なにしろスベスベマンと出会ったのもお別れの話もすべて今日のこと、しかも明日会いに行く約束までしていたので、「お別れ会」などということは考えてもいなかった。

「なに言ってるの。『ふしぎや』さんからご丁寧にも家に電話があって、晩ごはんのご用意もなさってるそうで、どうぞご心配なくっておっしゃってたわよ」

 え! ド派手さんから、電話……?

 ぽかんとした。どうしてド派手さんが家の電話番号を知ってるんだろう――。

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