ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

おはよーの口&小説更新♪

こんばんは!

よく服を裏表や後ろ前に着てしまう私ですが、先日の朝も、ファスナー付きのズボンを後ろ前に履いてしまっていて、「またかよ!」と自分ツッコミしてました(笑)

ほんと、またかよ……。

今朝、みーちゃんが「おはよー」とはっきり言いながら(と、聞こえる)、旦那さんを起こしてました。

旦那さんが言うには、「みーちゃん、ちゃんと『おはよー』っていう口してたぞ」。

口の動きが、しっかり「おはよー」だったらしい。

おはよーの口。

そんなときのみーちゃんのお顔は、真顔だそうです。

にゃんこ、真顔( *´艸`)

みーちゃんの、あたま。

寝てるねこ、みーちゃん。

みーちゃんは、いつものごはんに飽きてしまったようです。

かといって、新しい種類を買っても食べないごはんはまったく食べないし、どうしたものか、と思ってたのですが、以前大好きだったごはん(飽きて食べなくなったので、買うのをやめていた)を、もう一度買ってみることにしました。

ちょうど、久しぶりに買ったそのごはんは、味がリニューアルされていました。

リニューアルが功を奏したのか、みーちゃん今回は喜んで食べてます♪

よかった~(*´ω`*)

黒目がちのみーちゃん。

夜のお外は、虫がたくさん飛んでます。

みーちゃん、もう夢中です☆

 

アニメ呪術廻戦、やっぱ真人好きだわ~(笑)

声優さんも好きだなあ。ええ声や。

アニメといえば、「SPY×FAMILY」ハマってます。

楽しいし、かわいいし、面白いっ!ヾ(≧▽≦)ノ

旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

先日購入、鉢植えにしたサフィニアさん。

なかなか咲かないなあ~、と思ってましたが、いっぱい咲きました( *´艸`)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第165話「ワガトモ、そして自由な空」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです……✨

 黒い影が、忍び寄る。

 蒼井あおいは、ハッとし振り返る。

「貴様は、オニキス――!」

 四天王オニキスが、立っていた。

「オニキス……!」

 遅れて、アマリアとカナフがその名を叫ぶ。

 皆の治療などに専心していたアマリアとカナフは、蒼井の声でようやくその存在に気が付いたようだった。

 気が付けば、強大な、圧倒するような魔の波動。オニキスは巧妙に、狡猾に、己の気配を消すことができた。

 風雪に黒髪をなびかせ、オニキスは静かな笑みを浮かべていた。

「ふふ、見つけたぞ――、アマリア――」

「アマリア?」

 蒼井が、思わず聞き返す。

 オニキスが目の前の自分を通り越し、高次の存在のカナフでもなく、人間アマリアを注視していることが、理解できない、と感じていたのだ。

 勢いよく突き抜ける、まっすぐな光。

 蒼井が、オニキスに向け衝撃波を放っていた。

 しかしオニキスの姿は、すでにそこにはなく、空にあった。

「そんな攻撃が、当たると思ったのか」

 オニキスは、地上の蒼井を見下ろし笑う。

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