ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

陽だまり、すやすや。&小説更新♪

こんばんは!

先日、玄関を開けたら真っ青なちょうちょがいて、びっくりしました!

美しい藍色、たぶん、カラスアゲハなるちょうちょかも???

いや~、初めて見ました。

その翌日、普通のアゲハ蝶も見ました☆

結構、ちょうちょ、きてるものなんですね~。

 

今日の午前中。暑くないのかな~☆

気持ちよさそうに寝てますね☆

ちょっと薄目。

呪術廻戦の真人さんのフィギュア熱が再燃している私。

ぽちっと買ってしまいそうな自分が怖い……(笑)

フィギュアーツミニというやつなのですが、お値段もお手頃なんだよなあ……。

スーパーの食玩売り場にも真人さんがいて、それもかごに入れそうになりましたよ(笑)

だめだ! 食玩は! 今月末辺りに出る?プリキュアを買うんだ!!←ほんとに買ってしまいそう☆

「お人形買い過ぎはいかーん」と言っているわけではないであろう、みーちゃんの真顔。

「みーちゃんに食べさせるお魚を買ってこーい」、と言っているかもしれない、みーちゃんの目力。

少し前にスーパーの駐車場で撮った、虹。

これは、ヨークベニ〇の……!←伏字のつもり。

家の近くで、さりげなく咲いてたお花。そしてそのうえで一休み中のとんぼ。

旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

 

連なる栗の実さん。

クワガタさん。

カブトムシの雌。

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第175話「戦いの渦へ」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ✨

 雪に差す、鮮やかな赤。

 全身に痛みが走る。目の前に火花が散り、一瞬気が遠くなりそうになる。キアランは自分の感覚を取り戻そうと、急いで首を振る。

「キアランッ、大丈夫っ?」

 キアランが落ちないよう支えながら、花紺青はなこんじょうが叫ぶ。赤朽葉あかくちばの衝撃波により、キアランの体中あちこちの皮膚が裂け、血が噴き出していた。

「私は大丈夫だ。花紺青はなこんじょう、お前はっ?」

「僕はヘーキッ!」

 花紺青はなこんじょうも全身傷だらけだったが、元気な声で応える。

 キアランたちの後方から、呪文を唱える声と、無数の光が突き抜けていく。

 攻撃の魔法、守護の魔法、両方なのだろうと思えた。キアランは精神を集中させ、後方から馬を走らせている皆の安否を探る。

 馬の速度は変わらない。皆、無事だ……!

 キアランの口から、思わず深い安堵のため息がもれる。

 距離があるためと、守りの魔法、それからソフィアの持つ蒼井の盾の効力のおかげか、アマリアたち守護軍の皆や馬たちは無事のようだった。

「やはり、四天王の血が入っているだけあるな――」

 ガアアアアッ!

 ふたたび、赤朽葉あかくちばの口から衝撃波が放たれる。

「同じ手は食わないよっ」

 

 花紺青はなこんじょうは大声で叫ぶと、キアランが落ちないようキアランの体をしっかり掴み、シラカバの幹の速度を上げ、急旋回した。

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