ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

環水平アーク&小説更新♪

こんばんは。

今日、お墓参りに行きましたところ、なんと空にまっすぐな虹!

初めて見ましたっ。(写真は旦那さん撮影です)

調べましたところ、環水平アークという現象だそうです。ほほう。

うっすら見えたので、最初目の錯覚かと思いました。でも、虹色になってる……。

先日はダブルレインボーも見ましたし、虹も色々あるものですね~。

和室で撮影すると、なぜかシュールな写真になるという。

上のリモコンは、みーちゃんの付属品ではありません。(当り前だっ)

職場で着用している、会社から支給された空調服

私には合わないことが判明! てゆーか、あの作業場には合わないんじゃ……。

余計具合悪くなって、めまい頻発、さらには小指がいきなりかゆくなり、青&紫になって腫れてる!!←血栓発生とのこと……。こ、こわっ。

(病院で、指でよかったですね、脳とか心臓とかで起きてたら、非常に危険ですよ、と先生がおっしゃってました。ほんとそうだ~)

どうも、血流が超悪くなってたらしいです。

重さ? 固さ? 熱風の循環??? 私の体質&体型??? 年齢的なもの??? なんかおそらく複合的条件な気がしますが、着るのはやめることに。

たぶん、服が悪いんじゃないと思うのです。作業環境とのミスマッチ&私の体質な気がします。

残暑、無事乗り切れるか!?

みーちゃんの「無」の顔。

「無」。

暗いとこ狭いとこにいるみーちゃん。ちょっと涼しい?

旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

せみさん。

壁上にいるのは、カエル!!!( *´艸`)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第176話「お前が決めた選択肢」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ✨

 キアランは、蒼井の盾を掲げながら、灼熱と光の中を突き進む。

 空は、魔の者の戦場となっていた。

 

花紺青はなこんじょう、あの四天王のもとへ、頼む」

 キアランは、蒼井の盾、皆の魔法の守護、そして花紺青はなこんじょうの運転のおかげで、激しくぶつかり合う魔の者たちのエネルギーの中、突き進んでいた。

 速い……!

 風のように飛び続けるシルガーと四天王青藍せいら。地上の従者たちからの攻撃をかわし、または迎え撃っていた。

「キアラン。皆の守りの魔法があるから、大丈夫かもと思うけど――。振り落とされよう、めちゃくちゃ頑張ってね」

 キアランの背に、花紺青はなこんじょうが言葉をかける。

花紺青はなこんじょう、シルガーたちに追いつくことができるのか?」

 分厚い雪雲を割り、そしてその次の瞬間には雪原を滑るかのごとく、縦横無尽に大きく空を駆け巡るシルガーと青藍せいらの姿を目で追いながら、キアランが尋ねる。

 花紺青はなこんじょうの、えへん、とひとつ、咳払い。

「まかせて。この花紺青はなこんじょうの匠の技、あまさず披露しちゃうから」

 匠の、技――。

 ごうっ。

 なんだこりゃーっ!

 思わず心の中で叫ぶキアラン。

 想像以上の匠の技だった。

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