ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

なかやまきんに君師匠&小説更新♪

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こんばんは!

年中肩こりがひどい私。

今日、ワイドナショーで、なかやまきんに君さんが、肩周りの筋肉によい体操を紹介していらっしゃいました。

①腕を横に伸ばし、軽くひじを前に曲げる。

②その際、小指側を上にする。

③腕を大きくぐるぐる回す。肩甲骨から回す感じで。

やってみたら、いい感じ! 気持ちよく痛い~☆

それから、おなか周りに効く体操も。

①立つ。

②足を曲げてももを持ち上げると同時に、腕を曲げてひじを下ろすようにし、反対側のひじとひざを近付ける。(たとえば、右ひじと左ひざ)

③②の逆のひじとひざを、②の動作のように近付ける。(たとえば、左ひじと右ひざ)

④②と③の動作を繰り返す。

だそうです。効きそう~。

気軽にできて簡単、覚えやすいのがいいですね。

なかやまきんに君師匠、日課にさせていただきます~!(*´▽`*)

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すやすやちゃん。

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おっ。これはなんだ!?

手!!

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こんな感じでおりました( *´艸`)

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隠れちゃう。

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前にも書きましたが、みーちゃんは、お魚の頭を残します。

もっと小さい、主食フードに入っている小魚でさえ、器用に頭だけ残します。

好きじゃないんですね~☆

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箱の上でも、すやすやちゃん。

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アップにすると、こんな顔(*´▽`*)

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旦那様撮影、風景写真です。(以下旦那様撮影)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第148話「重たく厚い雲を割るように」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ✨

 

 雪の空一面に広がる、まばゆいばかりの金の光。大勢の高次の存在たち。

 シトリンは少し苛立ったように、んーっ、と声を上げつつ、顔をしかめた。

 自然現象のまぶしさなら対処できる。一体や二体の高次の存在の光もまだいい。しかし、この高次の存在の群れの光だけは、いつだって、うっとうしくて不快だなあ、とシトリンは思う。

 

 まったく、派手なんだから!

 

「もうー、まぶしいなあ。もっと、光抑えてくんない? 邪魔だからっ」

 

 シトリンが大声で叫びつつ、飛ぶスピードを下げることなく、高次の存在の群れの中を突っ切ろうとしていた。

 まっすぐ飛んでくるシトリンと翠、蒼井を見て、高次の存在たちは思わず左右に飛び避け、道を開けた。

 高次の存在の中に、一瞬緊張が走り、ざわめきが起こる。

 この四天王やその従者たちも、自分たちに牙を向き、新たな力を得ようとするのではないか、口々にそんな会話をしているようだった。

 

 もう、失礼しちゃうわ!

 

 シトリンは飛びながら、小さな舌をべーっ、と出した。

 

「私たちは、悪食じゃないもんっ。あんたたちなんか、がんちゅーにないんだからっ!」

 

 このまま、通り過ぎることができるのかと思った。しかし、高次の存在のひとりが、シトリンの前に立つ。

 その高次の存在は、白く長い髭をたくわえ、威厳に満ちていた。

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