こんばんは!
あいかわらず、雪があります~(;´∀`)
まあ、昨日の天気予報では、昨晩から午前中くらいに雪がたくさん降るということだったのですが、ほぼ降らなかったのでよかったです。
みーちゃんは今日も「お外見せて!」と張り切ってまして、家の中がなかなかあたたまらず寒かったですけど~(笑)
今朝もみーちゃんに起こされました。
起きるまで、起こします☆スヌーズ機能搭載です!?
みーちゃんスヌーズは、数十秒で次のアラームがきます。
「にゃー」
口も出ます。
がぶり。
手も出ます。
ちょいちょい。
手厳しい目覚ましです(>_<)かわいいけど……。
毎年ですが、12月になると突然、ハッとします。Σ(゚Д゚)
そして、なんとなく焦ります。
とはいえ、ほぼいつも通り過ごしてしまいます。(まあ、パートの方は忙しく、帰宅が遅くなりますが……)
気ばかり焦るんですけど、結局普段と変わりません。
そして、年を越し、お正月になると妙に開き直ります。
我ながら、なんなんだ。
特に、開き直るのが謎……。
みーちゃんは、パート仲間さんのミニチュアダックスさんより重いことが判明。
パートのお友達のチワワさんの、倍以上の重さでもあります……。
わー、チワワさん、軽ーい。←現実逃避。
じゃなくて、健康のために気をつけてあげなくては。
超お世話になってる、加湿器さんと。
なぜか絶妙な距離感……( *´艸`)
変な格好、そしてあくび( *´艸`)
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那さん撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「天風の剣」第140話「暗黒の怪物」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ✨
雪がすべてを覆い隠すことはできない。
恐ろしい光景も、時間も、止めることなく降り続ける。
パールの腕が、シトリンへと襲いかかる。
四天王パールは、まるで野の花を摘むように、たやすくシトリンの首をもぎ取ることができるだろう――。
「シトリンーッ!」
キアランは叫んだ。雪空を斬る、一筋の光と共に。
一筋の光。
それは、天風の剣だった。
キアランは、握りしめていた天風の剣を、渾身の力で、パールの腕目がけて投げていた。
間に合ってくれ……!
パールの伸ばされた腕が迫っていた。シトリンの急所である首を目がけて。
シトリンは動かない。彼女なら、四天王である彼女なら、瞬時に移動することもできるはずなのに――。
くるっ。
パールの右腕がシトリンの目の前に来た瞬間、シトリンは顔の向きを変えた。
ドッ……!
キアランの投げた天風の剣が、パールの右腕に突き刺さる。ほんの一瞬、パールは顔をしかめ、そして腕の動きがかすかに鈍る。
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