ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

四角のお口にご用心&小説更新♪

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こんばんは!

説明書類は必要最低限しか読まない私(;´∀`)

我が家のブルーレイディスクレコーダーは謎が多いです。←実はこの名称も知らずに使ってました。「DVD」としか呼んでなかった……(笑)

いや、謎が多いとか言ってるくせに、今現在でも調べてない辺りがもう、アレなんですけど……☆

このブルーレイディスクレコーダー、なにが謎かって、録画した覚えのまったくないテレビ番組をちょいちょい録画するという点です。

「前に予約してた番組が終了したから、その時間帯の後番組を録画してる」というわけでもないっぽい……。

今日は、なぜかいきなり「探偵! ナイトスクープ」を録画してくれてました。

なぜ……!?

しかも、なぜか総集編の面白いやつ、しかもなぜか30分くらいしか録画してない……。

ちなみに、旦那さんが予約録画を使用してますが、(私は旦那さんにお願いするのみ。予約操作はしたことないかも)時間で設定しているらしく、「番組名で撮る」とかいう方法では録画してないようです。

機種によっては、登録したキーワードとかで録画しちゃうことがあるらしいですが、登録したことはないはず……。

 

思いがけず、数年ぶりに見たナイトスクープ

めっちゃ面白かったです(≧▽≦)

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みーちゃんの謎アップ( *´艸`)

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紙袋に入り込む、みーちゃん。

紙袋に入りつつ、奥にあるキルティングの袋を攻撃してた……!( *´艸`)

隠れながら攻撃する、野生のハンターですね!

ちなみに、紙袋の中で「にゃあ」、と鳴いたとき、声がくぐもってて面白かった(笑)

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部屋で寝転がってくつろいでました。

みーちゃんが、「にゃー」、と鳴きつつ近寄ってきました。

かわいいなあ、と撫でようとしたら、みーちゃんの口が四角になりました。

「え? なぜ四角……」

と疑問に思うや否や、

がぶり。

かじられました(>_<)なんもしてないのにー!

四角のお口になったときは、要注意です!?

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ちなみに、今日のみーちゃんはご機嫌斜めだったのか、その他にもかじられました。

私の左腕をがぶり。右腕もがぶり。

左腕をかじられるものは、右腕もかじられる。

変な格言が生まれました(なんのこっちゃ)。

荒ぶるみーちゃん。

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私はみーちゃんに、結構かじられます。

旦那さんはほとんどかじられません。

私は「かじってもいいやつ」と認識されているようです☆

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刀剣乱舞の薬研さんと謎のオレンジのお花たち。

オレンジのお花たち、昨年より増えたようです。嬉しいなあ♪

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旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説」天風の剣」第62話「山のような人影」投稿しました……! 読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ

 

「ふっ」

 

 シルガーは、笑う。

 

「蒼井と翠を追えばいいのか。では、私は行くとするか」

 

 そう言い終わるか終わらないうちに、シルガーはもう空へと飛び立って行った。

 

「ヴァロ! 私たちも、キアランのところへ参りましょう……!」

 

 カナフがそう叫び、ヴァロがうなずく。カナフとヴァロは、純白の翼を広げ、シルガーの後を追うように飛び立とうとした。

 

「カナフさん……!」

 

 アマリアが叫ぶ。

 

「私も、連れて行ってください……!」

 

 アマリアは、シトリンの作った棒状の武器となるものを胸にしっかりと抱きしめつつ、真剣な表情で訴えた。

 

「いえ! 危険が大きすぎます!」

 

 パア……!

 

 アマリアの腕の中で、シトリンの作った棒状の武器となるものは、まばゆい光を放つ。そして見る間にそれは、金色に輝く宝石のついた輝く立派な魔法の杖へと変化していた。

 

「私には強力な、この四天王の魔法の杖があります! だから、どうか……、カナフさん……! 私を連れて行ってください! お願いします……!」

 

 その様子を見たライネが、シトリンの作ったもう一つの棒状の武器となるものを手にする。

 

 シュッ……!

 

 ライネが大きく一振りすると、それはたちまちオレンジ色の宝石のついた、魔法の杖へと変化した。アマリアの持つ魔法の杖は、白く滑らかで洗練された美術品のような形状をしているのに対し、ライネの持つ魔法の杖は、二つの古い木の枝が絡み合ってできているような、呪術めいた神秘的な力を感じさせる形状をしていた。

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