こんばんは!
本日、約一年ぶりにジャイアントコーンを食べました。
おいしかったです~♪
アイスがそんなに好きというわけでもないので、一年のブランクが(笑)
私にとってジャイアントコーンは、好きなアイスの上位ランキングに入ります( *´艸`)
幸せのチョコだまり、最高です!
またまたマクドナルドさんの「リカちゃんハッピーセット」が始まりました!
リカちゃん欲しさ&ハンバーガー食べたさに、ハッピーセット購入してしまいました~♪
余談ですが。私はチーズバーガー大好き、旦那さんは普通のシンプルなハンバーガーが一番好きなんだそうです( *´艸`)
今回、第一弾の三種類のリカちゃんの中のお一人!
かわいい~!!!(*´▽`*)
一番好きかもしれない!!
二人目。やはりかわいい~!! 寝ているみーちゃんの傍にわざわざ置いてみた☆
思わず、掴もうとする(?)みーちゃん。
クローゼットに入るみーちゃん。涼しいのか?
あくびーっ!
旦那様撮影みーちゃん。(以下旦那さん撮影)
光り輝いてるようだ……。
キノコ出た~☆
見つけにくいですが、
ニホントカゲさん。
初めて見る蛾だ~!! 不思議な色。
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「天風の剣」第123話「雷鳴と、涙と」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
ギャアアアア……!
パールの絶叫が、響き渡る。
ズウウウン……。
パールの姿が、一瞬にして巨大な半身蛇の姿に変化した。まるで見上げる壁のように高く長く続く尾が、轟音と共に大地を打ち、土埃を上げる。
「あっぶね!」
ライネが愛馬グローリーの手綱を引き、とっさに左に跳ね避ける。その瞬間移動しなければ、パールの尾の下敷きになるところだった。ダンもライネ同様、気配を察し間一髪、身をかわしていた。
パールは歯を食いしばり、両肘を地面につき上半身を支えながら、苦しそうに身をよじらせていた。
「ダン! ライネ!」
輪を描くように持ち上がり、地面を打ち鳴らし、パールの尾は激しくのたうっている。土埃が上がり続け、花紺青と一緒に板に乗って飛んでいるキアランの視界からは、ダンとライネの姿が見えにくくなっていた。
ダン、ライネ……! どうか、うまく避けてくれ……!
「やはり、片方だけでは死なないか」
シルガーはそう呟くと、切り落としたパールの右足首から下を、パールに向かって放り投げた。そして、そのまま衝撃波を放つ。
ゴウッ!
パールの右足首が燃え上がり、衝撃波の軌道の先にある、肘をついたパールの額部分も直撃する。
シルガーは叫ぶ。
「今の一撃は、四天王アンバーの分だ!」
銀の髪を怒りの炎のようになびかせ、シルガーが空高く飛ぶ。
「四天王パール! お前にとどめを刺してやる!」
ガアッ!
パールが顔を上げ、尾の先端へと風のように空を駆けるシルガーを追い、衝撃波を送っていた。
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