こんばんは!
3Dみーちゃんです!?(笑)
躍動感、ハンパない!?
先日撮った、陽だまりみーちゃんの別バージョン。気持ちよさそう♪
スライディングみーちゃん。なんちって。
「世界に広げよう、ともだちの輪っ!」
今回は写真多めにまいりますー♪
ワンダのラテリッチ「キャラメルナッツ」を先日初めて飲みました。
う、うまーい!!✨
濃厚で味わい深く、めちゃくちゃ美味しかったです。また飲もうっと♪
旦那様撮影、みーちゃんです( *´艸`)伸びてますねー♪
こちらも旦那様撮影みーちゃん。ぼやけて写ってるのがなんともおもろい(笑)
旦那様撮影、カナヘビさんです。かわいい(*´▽`*)←爬虫類好き。
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語「天風の剣」第61話「時が変われば、動くものもある」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
海水は、シトリンのひざの下辺りまできていた。
シトリンはスカートの裾を持ち上げ、明るく切り出した。
「そろそろ、行ってみよっかー」
「……どうして私を見ながら言うのです」
アンバーが、少し呆れたように呟く。
「えっ。だって、一緒に行くでしょ?」
さも当然、といった調子のシトリン。
「誰も一緒に行くなんて一言も言ってませんよ」
「ふうん? 行かないんだー?」
アンバーは、シトリンの問いに答えず、ただ微笑みを浮かべる。
「……命は、大切にしたほうがいいですよ」
「当たり前だよー! 私、強いから、ちゃんと逃げるタイミングも心得てるもん!」
「……あなたがたとまた、お会いできると信じております」
「うん! たぶんね!」
「戦いだらけの生きかたの我らですが、また、こんな時間を持てたらいいですね」
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