ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

めがめっちゃー!&小説更新♪

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こんばんは!

窓辺でまどろむ、みーちゃんです( *´艸`)

お日様があたって、みーちゃん、ぽっかぽかになってます!

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日光の入り具合で、光の輪っかが映り込んでます。

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休日で、おでかけがないとき&帰ってきて時間があるとき、塗るタイプの液状の肩こりの薬を塗ってるんですが、今日の肩こりは結構な物(笑)だったので、調子に乗ってあちこち塗りまくってました。

気持ちいい~(*´▽`*)と思いつつ、塗ったことを忘れしばらく経過してから、花粉症の猛烈な目のかゆみが襲ってきました。

つい、いけないと思いつつ目をこすってしまった、次の瞬間……!

めちゃくちゃ沁みるーっ!Σ(゚Д゚)

それはもう、「キターッ!(by織田裕二さん)」どころの騒ぎではありません!!

どうも、指に肩こり薬が付着していた!ようでして……。

目がめっちゃ痛い……! めがめっちゃー! めがめっちゃー、めがめっちゃー……。←リフレイン。

こいつは危険だー! と大慌てで目を洗いました。

いやあ、びっくりした……。

そういや子どものころ、タバスコの付着した手で目をこすって、ひどい目にあったときもあったっけ……。←危険!! 目なだけに、ひどい目!(笑)

てゆーか、なんで指につくんだ!?←それより、目をこすっちゃだめーっ!

猛烈に自分のうっかりぶりを悔いた、日曜の午後でした。

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みーちゃん、ぺろん、ぺろん。

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ぺろん、ぺろん。

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てゆーか、舌、長くね……!?Σ(゚Д゚)

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まだ出てないと思ってたふきのとう、出てました!

本日発見ー♪(*´▽`*)

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旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語「天風の剣」第50話「また、お会いしましょう」投稿しました! 読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ

 

「んもう! まったく、どこへ行くつもり!?」

 

 漆黒の四枚の翼で風を切りつつ、シトリンが叫んだ。

 同じ四天王である、アンバーを追い続けるシトリン。シトリンとアンバーの距離は縮まらない。

 雲が、星が、流れていく。

 小さな腕と波打つ長い髪の毛を使って、キアランを抱えたシトリンは、闇の中を滑空する。

 アンバーは攻撃をしかけてこない。ただただ、ルーイとフレヤを抱え、直線的に飛行する。

 アンバーは、高次の存在が嗅ぎ付けて来るのを警戒しているようだ。

 体を打ち付ける風に、変化が現れつつあった。

 

 これは……!

 

 気が付けばキアランの眼下に、黒い景色が広がっている。

 

 海、か……!?

 

 あっという間に、海岸を離れ、キアランたちは海の上を飛んでいた。

 

「……んー。あのおじさん、私の攻撃を左手で食べてたみたいだったなあ」

 

 シトリンは飛び続けながらそう呟き、そしてなにか思いついたようで、急に声を弾ませた。

 

「前を向いて飛んでる今なら、私の攻撃でも、ばっちり効いちゃうかも!」

 

「やめてくれ!」

 

 すかさずキアランが叫んだ。

 

「え? どうして?」

 

「お前の出す強すぎる攻撃のエネルギーは、きっとルーイとフレヤさんまで巻き込んでしまう……!」

 

 両腕にルーイとフレヤを抱え、空を移動するアンバー。シトリンの言う通り、おそらくシトリンが今攻撃をぶつけたら、アンバーの左手の力で衝撃を吸収するのは難しいように思えた。しかし、それではルーイとフレヤに深刻な被害が及ぶのは目に見えていた。

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