ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

立ち上がれ、みーちゃん&小説更新♪

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こんばんは!

スタンディングみーちゃん。

なんでこうなったかと申しますと……。

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外を飛ぶカメムシの羽音を聞きつけ、

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気になって伸び上がった模様。

このとき、みーちゃん鍵を開けるのかと思った(笑)←まさかっ!☆

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寒くなってからほぼ毎晩、あたたまったお風呂の蓋の上でくつろぐようになったみーちゃん。

本日、たまたまお風呂のスイッチを入れ忘れておりました。

そんなことを知らずに、いそいそとお風呂場に向かうみーちゃん。

いつも大体あたたかくなってる時間にあたたかくないことを疑問に思ったのか、みーちゃんがお風呂場から出ていったあと、少しお風呂のふたが開いてました!

開けて、確認した……!?(笑)

※みーちゃんは、少しめくって、お風呂の蓋を開けることができます。

お風呂といえば、つい先日、みーちゃんが蓋の上にいるのに気付かず、お風呂に入ろうとしたことがあったっけ……。←急いで服を着て、みーちゃんを抱っこしてお風呂場から出しました☆

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またしても、ハッピーセットリカちゃんです!!( *´艸`)

またマクドナルドさんに行ってハッピーセットを購入、GETしましたよ~♪

これまた欲しかったリカちゃんだったので、感動……✨

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あっ。やっぱりそうなる?

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あああ~!!!Σ(゚Д゚)

ティモテ♪、なんちって(笑)

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ころりん。

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みーちゃん、想像通りのリアクションでした☆

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刀剣乱舞5周年記念祝賀、届きました~!!ヾ(≧▽≦)ノ

かっこいい~!!!

刀剣乱舞は、様々な方がキャラクターを描いてらっしゃるので、非常に楽しいです。こうしてイラスト集になると、改めて才能と個性豊かな素晴らしいイラストレータさん&漫画家さんだなあ、と一層感動と見ごたえがあります。

ほんと、どのキャラクターも素晴らしいですし、躍動感あふれるポージングが見事過ぎる……!

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ニトロプラスさんでの予約特典のクリアファイルですっ!(≧▽≦)

素敵~✨予約してよかった♪( *´艸`)

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旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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無料小説サイト、「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語、

「天風の剣」第87話「立ち上る、白い影」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ

 

 町を見下ろす小高い丘。緑に包まれたその丘に、そびえ立つ純白の塔。明るい日の光を受けたその塔は、かすかに虹色に輝く。それは、守りの力の強い、守護の石と呼ばれる岩石で創られた、特別な建造物だった。

 美しい装飾の大きな窓の前に立つ。その窓は、上部にステンドグラスがはめ込まれている。

 

「キアラン……、大丈夫かなあ」

 

 窓枠に手をつき、大きな瞳いっぱいに青空を映しながら、ルーイが呟く。

 

「ええ……。きっと、大丈夫ですよ、ルーイ君――」

 

 ルーイの柔らかな金の髪を、ユリアナはそっと撫でた。

 ここは、魔法の力を重要視する特殊な国、エリアール国。そして、この塔はもともと、国を守る魔導師たちのために建てられた塔で、現在は四聖であるユリアナを守る拠点となっている。

 ルーイ、フレヤ、ニイロ、それからダン、ソフィアはエリアール国に到着しており、ユリアナと共に、この塔で過ごしていた。

 

「キアランさんたち皆さんは、ご無事とのことです!」

 

 息せき切って扉を開ける、たくましい体躯で彫りの深い顔立ちの青年――、テオドルが皆に朗報を告げる。

 

「本当ですか、テオドル……!」

 

「はい……! ユリアナ様!」

 

 皆、たちまち顔を輝かせ、手を取り合い喜び合った。

 

「先ほど、オリヴィア様より手紙が届いたとのことです。今日には入国できる見通しとのこと――」

 

「まあ……! 今日……!」

 

 ユリアナは、ルーイに優しい微笑みを投げかける。

 

「やったー! ほんとに、ほんとなんだーっ! もうすぐ、キアランたちに会えるんだーっ!」

 

 飛び上がらんばかりのルーイ。

 ステンドグラスから降り注ぐ日の光が、きらきらと皆を明るく包み込んでいた。

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