こんばんは!
天気予報通り、雪が降りました……!
しかもこちらでは、20センチほどの積雪……Σ(゚Д゚)
みーちゃん、めっちゃ雪見てます!
雪が降ってくる空を、夢中で見てます。
雪が降ると、テンションも上がるようで、結構大騒ぎしてました(*´ω`*)
大人しくお座りして見てるとこ。
昨日もパートの仕事は、恐るべき仕事量でした……。
一年でもっとも忙しい年末クラスです。
今日が休みだからよかったようなものの……。まあ、この時期お仕事があるのは本当にありがたいことなのですけど。
その反動で、来週はがくっと仕事量が減るかもしれません。←予想通りいかないのがうちの会社なんですけどねー(笑)
先日の写真の別バージョン。
不思議な空模様ですね。←実際の見た目は普通の青空だった気がする。
ビニール袋で遊んで、大騒ぎした後のみーちゃん。
でも、まだ飛びかかってくるような体勢(笑)油断大敵ですっ!
エプソンのコマーシャルの、「ツチノコ」からの「90%キャット」、ツボです(笑)にゃー、って……(笑)
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語「天風の剣」第52話「元気いっぱいだね」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ
アマリアさん、ライネ、ダンさん、ソフィアさん……!
思いとは裏腹に、キアランは大陸に近付いていく。
朝日に照らされた海は、金のうねりを生み続ける。
キアランは、シトリンが一番近い大陸の岬に降りるつもりなのかと思っていた。
シトリンの漆黒の翼は、空を飛び続ける。
「いったい、どこに……」
岬を越えていた。そして、まだ海の上を飛んでいる。シトリンが降りる気配はなかった。
岬の向こう側は、大小様々な島が点在していた。
「もうすぐよ」
シトリンの翼は、その中で一番大陸から離れた、細長い形状の島に向かっているようだった。
「もしかして、この島に四聖が――!」
島の中央、木々に囲まれた森へ下降していく。
ルーイ、フレヤさん、ユリアナさん……。三人の四聖……。最後の、四人目の四聖とは、いったいどんな人物なのだろう――。
キアランは、自分たちが守るべき特別な存在に思いを巡らせた。
賑やかな鳥の声が、キアランたちを出迎えてくれた。
昨晩は雨が降っていたようで、木々の緑は色濃く、足にまとわりつく草の葉は濡れている。
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