こんばんは!
秋の花粉症が、ものすごい……。
特に本日、すさまじい。
実は、近年治まっていたみーちゃんの花粉症、再発してしまいました……。
(涙が出てる)
かかりつけの動物病院は、日曜祝祭日休み。
動物病院行くなら、あさって……。
なぜに連休中~💦
ネットで花粉情報をチェックしてみました。
そうしたら、目を疑う文字が。
「今年の花粉情報は、終了しました」
えっ……!!!
終了!? 秋は、計測してないの~!?
秋も、結構花粉ひどいんですが~!!!
テーブルの下。最近のみーちゃんのブームです。
落ち着くのかな?
そんなわけで、ちょっと過去の写真も混ぜて載せてます。
たぶん、載せてないやつだと思いますが……。
そして、なんだこの写真↑😆
旦那様撮影、風景写真です♪(旦那様撮影)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「異界屋敷不思議譚」最終話「一番留めておきたい現在」投稿いたしました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……✨
「
駄菓子屋である「ふしぎや」に到着した翔太と結斗君は、揃って口をあんぐりさせていた。
目の前に、見た目も服装もまるっきり同じ二人の「山吹さん」がいるではないか。
「ああ、これは、偽山吹だよ。彼には店番をお願いしてるんだ」
偽山吹……!
さらりとすごいことを言ってのける山吹さん。
もしかして、影武者ってやつ……? もしかして、山吹さんは超偉い人……?
もしかしてお忍びの王様、大統領、上様――。ふしぎやさんの「りょうしゅうしょ」は上様って書くのかな、翔太が一瞬にして大スケールからミクロ日常まで想像していると、山吹さんは、
「ちなみに彼は、君たち以外の人からは老人に見えてるはずだよ。僕が『通常老人設定』だから」
とまた驚きの発表をする。翔太と結斗君の目には、双子のド派手バンドマンにしか見えない。
「さあ、行こうか」
本物山吹さんが、にっこり笑って促す。偽山吹氏は微笑みながら軽くうなずき、「行ってらっしゃい」と留守番を快諾していた。
これから、シン・お化け屋敷でスベスベマンの大歓迎会が催される。本物山吹さん、翔太、結斗君の三人で、例の異世界への入り口、天井裏へと向かった。
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