ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

大谷さん、本当におめでとうございます✨&小説更新♪

こんばんは!

また雪が降り&積もりましたよ~!

そして今現在も降っているようです。

あたたかくなったり寒くなったり、本当に極端なこのごろ……。

みーちゃんも、びっくりです。

びっくりといえば、こちらは非常に嬉しいし喜ばしいびっくりだったのですが、

大谷選手、ご結婚おめでとうございます~✨

もうすでに、めちゃくちゃ報道&語りつくされた?感じですが。

(報道や勝手な憶測がいきすぎていて、そういう世間の反応が怖い&嫌なんですが……)

でもあの発表当日、すごい嬉しかったしホッとしました✨スペシャルにハッピーなご報告で、ファンとしてはただただ感動。

ちょうど、私はパートの仕事先で嫌なことがあって暗い気持ちで帰宅してたのですが、先に帰宅していた旦那さんから聞いた大谷さんニュースに、パッと心が明るくなりました。嫌なこと、吹き飛びましたよ。

ほんと、幸せなお二人を静かに見守ってあげてほしい。

余計な詮索はしないであげてくれ!!

ますますのご活躍&明るいニュースが楽しみです✨

みーちゃんの大きな背中のように、大きな愛で見守って欲しい。(なんのこっちゃ)

色々値上げで大変なこのごろ。

よく利用するスーパーが嬉しいお得キャンペーンを複数展開してくれてる。

ありがてえええ✨

何か知らんが(いや理由はよくわかっております)、先月&1月すごい出費だった。

今月はうまくやりくりしたいなあ……。

毎年春はしんどいんですが☆この先思いやられ……。

 

今年の花粉症、なぜか私は結構乗り切れている。

あまり症状がひどくない。

この時期は毎年すでにひどい状態なのですが???

なにかが、効いている……?

旦那さんがひどい症状出てるので、花粉が少ないということはなさそう。

なにかが、なにかが効いている……????

「なにか」、ありがとう……✨

このままなんとか症状が出ないよう頑張りたい、てゆーか頑張りようはないです☆

みーちゃんの白い手。

みーちゃんの重さで、百均の箱のふたが以前よりさらに沈んでいることは内緒です。

旦那様撮影、風景写真です!(以下旦那様撮影)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「悪辣の魔法使い」第24話「鬼の変身」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです……✨

 亀裂の先は、光か、それとも新たな闇の始まりか。

 小鬼のレイと魔法使いレイオル、同じく魔法使いのケイト、剣士アルーン、それから元精霊のルミ。五名の旅人の前に現れた、巨大な鬼、ダルデマ。

 ダルデマの低い声が、夜の野原に響く。

 

「共に戦おう。世界を滅ぼす怪物ウォイバイルを倒すには、個体ではなく少しでも多くの力の結集、連携が必要だ」

 ダルデマは、皆の顔をひとりひとり見つめた。

「しかし、俺は人間のことをよく知らない。飯として食ったこともない。うまいらしいが」

 ひえ。やっぱ鬼だ。

 レイは震え上がる。

「ちなみに、小鬼も食ったことはない。これもまたうまいらしいが」

「食うの、小鬼!?」

 話の途中のようだが、思わず叫んでしまっていた。

「人間も小鬼も、調理法は色々あるぞ。まあ、やっぱりシンプルな踊り食いが一番うまいと聞いたことがあるが。まあ、俺はやはり姿かたちがちょっと似てるから、どうも食指が動かん。形が問題なら下処理すればいいだろう、と言われたこともあるが、そこまでして――」

「調理法とか下処理とか、紹介しないで!」

 レイ、涙目である。ダルデマに、人間や小鬼を食べる嗜好がなくて、料理の趣味もないようで、本当によかったと心から思う。

 

「ダルデマ。なにが言いたい」

 レイオルは、忍び笑いをしていた。ケイトもアルーンもルミも、ダルデマの発言に青ざめドン引きしていたようだが、レイオルは平然としていた。

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