こんばんは。
みーちゃん、一生懸命見てます。
熱心に見てます。
お外を……!
雪景色を……!
外の風景を見るのが大好きなみーちゃん。
今日は雪が降っており、見るのが楽しくてしかたないようです。
寒いのに、「こっちの窓開けて!」「こっちも見たい!」「窓閉めちゃダメーっ!」とすごいアピール。
あっちの窓、こっちの窓と忙しく(大興奮で)駆けまわってました(*´▽`*)
おかげで、人間は寒いんですけど……(笑)
そんな外の風景は、こんな感じです。
「寒いぜ」
ピコ男子「石川ハジメ」君と冬景色の撮影を楽しむ私(笑)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「旅男!」第148話「希望の戦士」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです(*´ω`*)
すべてを封じ込める凍った湖のような、アイスブルーの瞳。
クラウスは、イデオンを睨みつけ、冷ややかな笑みを浮かべる。
「君は――、探索の魔法でずっと僕を探っていた者だな……?」
「…………!」
イデオンは、絶句した。まさか、自分が探索の魔法でクラウスを追っていたのを、勘付かれているとは夢にも思っていなかったのだ。
「君から僕は見えなくとも、僕のほうは君がなんとなく見えていたよ」
まるで楽しい歌でも口ずさむように、クラウスは呟く。
ドラゴンの一団、そして、予言の「受け継ぐ者」――キース――に囲まれているが、クラウスはものともしない様子だった。
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