こんばんは。
なにやら、レンズのせいか妙な形で映るみーちゃんです。なんだこれ(笑)
今日は本当にあたたかい、春の陽気の一日でした!
みーちゃん、午後はあったかい玄関で寝ることに決めました☆
みーちゃん「なんか文句あります?」
私「なるべくなら他の場所でお昼寝してほしいです(出入りできなくなるから)」
みーちゃん「却下」
どうでもいいですが、みーちゃんの影もちゃんと猫の形してますねえ(当たり前だ!)
旦那様撮影、長靴の匂いを嗅ぐみーちゃん。(以下、旦那様撮影)
なにをやってるんだ……!(笑)
みーちゃん、長靴の中にすっぽり顔を入れてたらしいですが、その瞬間にはシャッター間に合わず。残念、面白いのに……(笑)
こうやって見ると、まだ雪がありますね☆でも、結構溶けてるんですよ(*´▽`*)
地面が顔を覗かせたところに、クローバーが出てました!(*´▽`*)
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説、
「旅男!」第159話「合流」投稿しました!
読んでいただけたらとっても嬉しいです!(*'ω'*)
「ガーブリエル! この壁の向こうが、陛下のいらっしゃる部屋なんだろう?」
キースはそう叫びながら、石造りの壁を拳で叩いた。
「はい! そうで……」
ザンッ!
ガーブリエルは返答の途中で、ただでさえ大きな瞳を一層大きくした。
キースの問いに答えようとしたガーブリエルの視界に、翼の生えた巨大なカエルのような魔物が飛び込んできたが、キースはそれを一瞬のうちに「滅悪の剣」で叩き斬ったのである。
キースは、ガーブリエルのほうへ改めて向き直った。
「それなら、この壁、魔法で壊せるか!?」
「! やってみます!」
すぐに宗徳やミハイルたち、大勢の援軍も追いつくはずである。しかし、通路という閉鎖的な狭い空間で、そのうえ大量の魔物相手の戦闘は、時間的にも被害の危険性の面でもリスクが大きい。
キースとガーブリエルのやり取りを聞き、イデオン、ベルトルド、ハンスは互いにうなずき合った。
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