ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

雪景色やらみーちゃんやら。&小説更新♪

 

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こんばんは!

雪の状況が不安でしたが、今日は穏やかな天候で、家の周りの雪もずいぶんとけました。

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みーちゃん、なぜかごみ箱の上も気に入ってます。

みーちゃんが乗ってるの忘れて、ごみを捨てようとするとき、「おっ!」と思わず一瞬ビビります。

そして、このごみ箱はペダル開閉式なのですが、みーちゃんの乗った後は開きにくくなってしまいます。力いっぱいペダルを踏んでやっと、「ぼこっ!」と開くという(笑)

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旦那様撮影、昨日の朝日。まだ、雪ありますね~。

(以下、写真は旦那さん撮影です☆)

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まばゆい朝日っ!

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でも、この日町に降りてみると、雪全然なかった……☆

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近くの小川。こんなでっかい苔むした岩があるとは知らなんだ……!

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本日の磐梯山。雪ありますねー!

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迫力あります……!

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もうしばらくは、穏やかな天候かな……?

 

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説

「旅男!」第146話「美しい、星空」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです(*´ω`*)

 

 キースの手に握られた「滅悪の剣」が、まばゆい青の光を放つ。

「滅悪の剣」は自らの意思でキースの手からするりと抜け出し、光に包まれたまま夜空に浮かび、人の姿を形どった。

 

 ――カイ!

 

 カイが人の姿に戻り、キースの目の前でペガサスのルークの背にふわりと着地する。

 服は、着ていた。コンラードとは違って。

 

「どうした!? カイ! なにかわかったのか!?

 

 ペガサスのルークに乗り空の上にいる今、急いでカイが人の姿に変身したのは、カイがキースに一刻も早く伝えたい重要なことがあるからだ、キースはすぐにわかった。

 

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