ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

熱い眼差し。&小説更新♪

f:id:yosiokakanon3:20181209183550j:plain

こんばんは。

みーちゃん、一生懸命見てます。

f:id:yosiokakanon3:20181209183640j:plain

熱心に見てます。

お外を……!

f:id:yosiokakanon3:20181209183709j:plain

雪景色を……!

外の風景を見るのが大好きなみーちゃん。

今日は雪が降っており、見るのが楽しくてしかたないようです。

寒いのに、「こっちの窓開けて!」「こっちも見たい!」「窓閉めちゃダメーっ!」とすごいアピール。

あっちの窓、こっちの窓と忙しく(大興奮で)駆けまわってました(*´▽`*)

おかげで、人間は寒いんですけど……(笑)

f:id:yosiokakanon3:20181209183940j:plain

そんな外の風景は、こんな感じです。

f:id:yosiokakanon3:20181209184005j:plain

「寒いぜ」

ピコ男子「石川ハジメ」君と冬景色の撮影を楽しむ私(笑)

 

◆◆◆◆◆

無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説

「旅男!」第148話「希望の戦士」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいです(*´ω`*)

 

 すべてを封じ込める凍った湖のような、アイスブルーの瞳。

 クラウスは、イデオンを睨みつけ、冷ややかな笑みを浮かべる。

 

「君は――、探索の魔法でずっと僕を探っていた者だな……?」

 

「…………!」

 

 イデオンは、絶句した。まさか、自分が探索の魔法でクラウスを追っていたのを、勘付かれているとは夢にも思っていなかったのだ。

 

「君から僕は見えなくとも、僕のほうは君がなんとなく見えていたよ」

 

 まるで楽しい歌でも口ずさむように、クラウスは呟く。

 ドラゴンの一団、そして、予言の「受け継ぐ者」――キース――に囲まれているが、クラウスはものともしない様子だった。

 

 

☆続きは、こちらからどうぞ☆↓

 

https://ncode.syosetu.com/n6162dn/148/