ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

紙袋一号二号&小説更新♪

こんばんは!

すっかり紙袋の上が気に入っている、みーちゃんです。

紙袋1号と紙袋2号、新旧二種類の紙袋があるのですが、それぞれどちらも気に入っているようで、うかつに処分できない……。

結構紙袋の上を起点に行動したり、紙袋の上で方向転換をはかったり、紙袋の上でくつろいだりと、有効活用してるんですよね。

ボロボロになっても捨てられん😅

猫パンチ。

そういえば、書いたかもですが、以前みーちゃんに膝カックンされました。

両ひざの裏に、両手で押された→!!

あくび~。

ブレブレ。

シフトの都合上、パートのお仕事連休になってしまった!

嬉しいな~。でも、予定も軍資金もなく、たぶんボーっとしてるうちに過ぎていってしまいそう……。

旦那様撮影、風景写真です!(以下旦那様撮影♪)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「悪辣の魔法使い」第35話「饅頭子」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです♪🦄🌈💖

 三人の魔法使いと小鬼のレイ、そして鬼のダルデマ。

 三人の魔法使いとは、レイオル、ライリイ、ケイトである。

 剣士アルーンと元精霊のルミを除いたその五名は、朝露に濡れる下草を踏みしめ進む。

「皆は眠っていてよい。我ら魔法使い三名で、饅頭怪物の居場所を掴む」

 初め、レイオルの提言で、魔法使い三人の「早朝饅頭怪物捜索チーム」が組まれようとしていた。

 それは、昨晩の「即席宴」もそろそろお開きにしようかといったときだった。

「俺らは行かなくていいのか?」

 そのとき、杯をいったんお膳に置いた剣士アルーンが尋ねていたが、レイオルの答えは、

「明日の早朝、温泉の源泉に行って、饅頭怪物のおおよその居場所を調べるだけだ。実際の出発と捜索は、宿屋を出てからだから、皆は付いてこなくて大丈夫だ。そんなわけで、朝食の時間までゆっくり休め」

 とのことだった。朝食前には戻れる、とレイオルとライリイはうなずき合う。ただ、ケイトが、

「だいぶ昔の話みたいだし、怪物が掘ったという源泉に行っても、なにかわかるかなあ?」

 と少々自信がないようだった。

「大丈夫。お嬢さん。プロが三人揃えば、大抵のことはなんとかなるものさ」

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