こんにちは!
高いところにいて、向こうの高いところに飛び移ろうとする、みーちゃん。
おもろい表情。
コンビ砥石。一、二回使ってみたけど、それ以来使ってない😆
結局、夢グル〇プの簡単に研げるやつで包丁研いでます😆それもさぼりがち~💦
ブレブレ!
で、ジャンプして飛び移ってました😆
いつもは小説を夜投稿してたのですが、夕方から外出予定なので、珍しく午前中投稿しました。できてよかった~🥰🦄
エアコンから水が出てきた~!! 部屋が水浸し状態……。
点検&クリーニング?してもらいました。ゴミが詰まってたらしい。
でも、次の日また水漏れが……! ゴミが取り切れてなかった? ようです。
旦那さんがホームセンターに行ってドレンホース用サクションポンプ? とかいうものを買ってきて、再度処置。
無事治ったようです。よ、よかった~✨
旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)
新幹線、速い!✨
セミさん💗
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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「ルシルのおつかい」第2話「十六歳児と、五歳児」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいです……✨
人生は、選択の連続である。
名乗るか、名乗らないか。関わるか、関わらないか。
適当な返事をしつつ、その場を離れることもできた。
『知らないおとこのひとには、特に気をつけましょう』
家でも学校でも、そのように教わっていた。
旅暮らしのルシルにとって出会う人は、二度目三度目と偶然か必然的に会う人以外、皆「知らない人」だ。
どうせ、旅の道中。親しくする必要も義理もない。ここは、先を急ぐか――。
ルシルは、切り取った夜行石亀の尾を、背負っていたかばんに入れながら、そう決めた。「知らないおとこのひとだから、気を付けます」を選択することにしたのだ。
「私、疲れたから次に見つけた宿屋に泊まろうと思ってるんです。では、ここで失礼いたします」
はきはきとした口調でそのように述べ、黒髪の剣士、ヒューに頭を下げた。
「この娘の名は、ルシルだよ」
えっ。
ルシルも目の前のヒューも、目を丸くした。ここは周りに草木しかない街道、道はまっすぐ伸びており、二人以外の人影はない。
「今、男の声がしなかったか?」
ヒューが、ルシルに尋ねる。
「俺は、気配には敏感だ。近くに、君以外の人の気配を感じないんだが――」
「てゆーか、なんで私の名を知ってるの!?」
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