こんばんは!
紅葉、今が見ごろです~(*´▽`*)
みーちゃんも見てます。
落っこちてくる葉っぱとか、目で追ってます。
葉っぱの色が変わったこと、みーちゃんもわかってるかな?
だんだん雪の準備もしないとなあ。
家の中はすっかり冬仕様なんですけどね。
CMでも流れてる、ニトリさんの「Nウォーム」シリーズ、ほんとぬくぬくです。
あたたかいし肌触りもいいし軽いし、すごい気に入ってしまいました!
毎年電気毛布を使ってましたが、今年の冬はもしかしたら、Nウォーム毛布で済みそうかもしれません。
もしそれでも寒かったら、NウォームスーパーかNウォームダブルスーパーを購入するかも。
いやあ、ニトリ様、すっかりお世話になってますm(_ _)m
逆光で見えにくいですが、さりげなく「ぺろん」な、みーちゃん。
今日の出来事。
旦那さん、棚の上にお皿を出し、みーちゃんのおやつの準備をしていました。
旦那さんと棚の間には、長椅子がありました。
おやつを待ちきれないみーちゃんは、おやつを見ようと旦那さんの足の間から長椅子の上にジャンプ!
すると、なんとちょうどよくみーちゃんの頭上には旦那さんの股間が!
股間にみーちゃんの頭?がヒット!!
幸いにして、痛くはなかったそうですが~……。
足の間からジャンプはだめですよ~(笑)
おもろいお顔に撮れました( *´艸`)
旦那様撮影風景写真です♪(以下旦那様撮影)
◆◆◆◆◆
無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語
「天風の剣」第188話「黒い魔導士」投稿しました!
読んでいただけたら、とっても嬉しいですヾ(≧▽≦)ノ✨
吹き荒れる雪。魔法の力がなければ、一寸先もわからない。
そこでは人間による魔法戦が行われている、魔導士オリヴィアの鋭敏な感覚が、訴えていた。
しかし、想定外の状況に、オリヴィアもすぐには全容を理解できなかった。
「これは、いったい……?」
確かに、
そして、雪上に広がる血の上に、一人の魔導士が倒れていた。
他の魔導士たち四人は無事のようだった。
五人は、上層部の中でもっとも強い権力を持ち、かつオリヴィアと特に距離を置く者たちだった。
やはり彼らが――。
薄々、そんな気はしていた。彼らなら、やりかねないと。
オリヴィアは、魔導士たちより
倒れている魔導士のすぐ傍にいるルーイは、ただ呆然と立ち、機械のように祈り続けているようだった。
そして、ユリアナとフレヤも、強い結界の外に出たのにも関わらず――というより、洞窟内より一層集中して祈り続けているようで――、まるで糸で吊るされた操り人形のように、顔を少し天に向け、風に揺られるように体を不自然に揺らし、遠目から見ても様子がおかしいと感じられる佇まいだった。
さらに強い術をかけられたのだ、一目でオリヴィアにはわかった。
なんてこと……! なりふり構わない、危険な魔法……!
魔導士たちが先ほど
☆続きはこちらからどうぞ↓☆