ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

親方感&小説更新♪

こんばんは!

毎週日曜の戦隊もの「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」を楽しみにしておりますが、近々映画版のDVDなどが発売される模様。

観たい。

レンタルしようと思いますが、もしかしたら、買ってしまうかも!?

だって、面白いんだもん( *´艸`)

各キャラも、かなーり好きです。

とんでも主人公のタロウも、脳人の三人も、ヒロインはるかちゃんも、めちゃくちゃ好きです(*´▽`*)←第一話見た時は、はるかちゃんが主役かと……。

みーちゃんが二匹、いえいえ、鏡です。

近年突然やってきた、ブラックフライデー

あまりにいきなりの来日、正直「???」でした。いまだに、よくわかっとらん私。

そして、なにかお手頃になってる欲しいものはないかな~、とチェックするのですが、

案外ない。

私だけでしょうか……。

今年も特に乗っかって利用することなく、普通に過ぎ去っていきそう……。

まあ、お財布も寂しいので、ちょっとホッとしてる面もあったり☆

ユーチューブをかなーり見てる最近の私。

東京ディズニーランドのフリン・ライダーのあまりのかっこよさに、動画を見つけるたびに再生してうっとりしてます( *´艸`)

こんなにアニメにそっくりな人いるんだー、と感動✨

それから、ハロウィンのときの悪役たちのパレードも、超絶イケメンがいて、目が釘付けに!

いやー、さすが夢の国。こんな夢の楽しみ方もあるとは。

私は、軍資金も行ける予定もないので、皆様の動画を楽しむのみです……。とほほ。

みーちゃんも、イケメンですよ。(親ばか)

親方感のある、みーちゃん。

旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語

「天風の剣」第191話「悲鳴」投稿しました!

読んでいただけたら、とっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ✨

 ダンとアマリア、それぞれの魔法の杖が光を放つ。

 

「聖なる白き精霊、魔の者を、討て!」

「清らかな雪よ、氷よ、魔の力を、封じよ……!」

 飛び掛かる黒裂丸くろれつまる。ダンとアマリアの魔法が、黒裂丸くろれつまるの体を直撃する。

 一瞬にして、黒裂丸くろれつまるの体が球形に変化した。

 形が、変わった――。

 二人の攻撃魔法の力で変形したのではない。アマリアはそのとき黒裂丸くろれつまるが、ダンと自分の攻撃魔法から身を守るために姿を変化させたのだと思った。

 閃光。そして、轟音と、爆風。

 

「うっ」

 アマリアはうめき声を上げ、とっさにバームスの手綱を繰る。

 今のは――。

 四天王オニキスの攻撃だった。オニキスが、ダンとアマリアの魔法攻撃とほぼ同時に、黒裂丸くろれつまるを攻撃していたのだ。

 そうか、あの魔の者が形を変えたのは、私たちの攻撃からではなく、オニキスの攻撃から身を守るため……!

 オニキスの黒裂丸くろれつまるへの攻撃。四聖よんせいであるニイロを奪われないよう、オニキスは黒裂丸くろれつまるに攻撃を放ったのだと、アマリアは悟る。

 なんということなのだろう、と思った。一番の脅威のはずのオニキスに、守られることになろうとは、と。

 しかし、不可解だった。アマリアは今、なぜかオニキスの視線を強く感じていた。

 オニキスが今見ているのは、四聖よんせいのニイロや黒裂丸くろれつまるではなく私……?

 キアランを窮地に追い込もうと、あいかわらず私に着目しているのか、とアマリアは素早く結論を導き出し、急ぎ黒裂丸くろれつまるのほうへ意識を向ける。

 黒裂丸くろれつまるはオニキスの攻撃の直撃を避け、球状に変身し、なおかつ動きの軌道を大きく変えたようだった。

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