ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

過去の自分からの贈り物&小説更新♪

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こんばんは!

腰痛もなんとか落ち着き、明日からパートのお仕事再開できそうです。

腰や肩の痛みに苦しんでいた昨日、ついに届きました!

予約していた「ツイステッドワンダーランド」の超美麗クリアファイルが!!

まるで、過去の自分から辛い体調の今の自分へのプレゼントの様です……!(ノД`)・゜・。

ありがとう~、過去の自分!!

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どーん!!

開封作業をしていると、みーちゃんが乱入……!(やっぱりな……!)

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猫あるあるなのでしょうけど、家にきた新しいものはチェックせずにはおられないようです(笑)

早速、みーちゃんのチェックが!

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もったいなくて、ビニールから出せませんっ!✨

反射でうまく撮れないので、カーテンを閉めてみる。

今回は、この三種類を購入しました♪

実は10月発売のクリアファイルも注文してあります。

いやー、A4サイズは迫力があって非常によいですヾ(≧▽≦)ノ

うっとり眺めてます。←もったいなくて使えない~(笑)

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マレウス様に忍び寄るみーちゃんの手(笑)

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謎のポージングで安定するみーちゃん。

きっと、楽なのね(笑)

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綺麗に撮れたみーちゃん。

本日、旦那さんが外作業してる間、旦那さんがいないので仕方なく←!私にちゅーるをねだってきました(笑)

でも、案の定私からはもらえなかったみーちゃん☆旦那さんが家に入って来ると、待ってたよー!と熱烈歓迎!

首尾よく旦那さんからちゅーるをもらい、その後満足したみーちゃんは、食べ終えるやいなやソッコーでお昼寝を始めたのでした☆取り残された旦那さん、さっきの熱烈歓迎はどこに……(笑)

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旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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またまた、外から見たみーちゃん。

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー小説

「天風の剣」第75話「白の空間」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ

 

 白い空間を走る。ここは、魔の者シルガーの作った空間である。

 キアランの愛馬、フェリックスは、アマリアとキアランを乗せ、その特殊な純白の空間を走り続けた。

 

「アマリアッ!」

 

 急に、前を行くシルガーが叫んだ。

 

「は、はいっ!」

 

 突然シルガーに大声で名前を叫ばれたアマリアは、びくっと細い肩を震わせ、そしてすぐさま背筋を伸ばした。

 

「お前、落下に対応できるかっ?」

 

 アマリアの上ずった声を気にも留めず、シルガーは早口でまくし立てた。

 

「え!?」

 

「もし突然地上に落ちることになっても、対応できるか!?」

 

「あ、は、はいっ」

 

 突然地上に落ちる、ただならぬ言葉にアマリアは驚いたが、すぐに冷静さを取り戻す。

 なにか大きな危険が迫っている、アマリアとキアランは、そう理解した。

 

 ザワッ……!

 

 キアランの全身の血が、ざわめきだす。独特な感覚に、キアランは今なにが近付いているのか、はっきりとわかった。

 

 これは……! 四天王……!

 

 それは、強い敵意をあらわにした、四天王の気配だった。

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