ぼんやりと頑張る。

自作小説の執筆活動やらよもやま話

リーサルウェポン?爪楊枝&小説更新♪

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こんばんは!

暗いところで撮ったみーちゃん。

目で見たときはもっと暗かったのですが、写真は結構写ってました♪

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黒目が大きくなって、かわいい( *´艸`)

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なぜか前足を曲げてくつろぐ、みーちゃん。

にゃんこ、なぜかよくこういうポーズとりますよね☆

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前に回ってみる。

まだお手手がこの謎ポーズ(笑)

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体ですっかり隠れてしまってますが、実は、爪とぎの上にいます(笑)

なぜかみーちゃん、最近爪とぎの上で、よくウトウトしてる……☆

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ワオキツネザルではありません……!

 

今日、コンビニのつけ麺を食べようと、もらった割りばしの袋を開けた瞬間、一緒に入っていた爪楊枝が飛び出しました☆

慌てて、足で落下する爪楊枝を受け止めようとしたところ(行儀悪い)、

ザクッ……!

瞬間、空中で真横になった爪楊枝が、太ももに刺さった……!Σ(゚Д゚)

そんなことってあるんですねえ!

そこで一句。

爪楊枝 凶器になりうる 時もある(字余り)

なんのこっちゃ……(゚∀゚)

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旦那様撮影、風景写真です♪(以下旦那様撮影)

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旦那さん撮影、昨晩のみーちゃん(*'ω'*)

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立派なきのこが生えてました!

漫画とかイラストにありそうな謎きのこ……。

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謎の白きのこ(*´ω`*)

 

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無料小説サイト「小説家になろう」様にて連載中のファンタジー物語、

「天風の剣」第69話「異なる魂、異なる心」投稿しました!

読んでいただけたらとっても嬉しいです……!ヾ(≧▽≦)ノ

 

 生き物の気配が、漂い始めた。

 深海にも無数の生物が存在する。今までそれらは、四天王たちの破壊的なエネルギーを察し、どこかへ身を隠していたのだ。

 半透明な体を明滅させるクラゲのような生き物が、キアランたちの目の前を通り過ぎる。

 

「ヴァロ……」

 

 シトリンの作った淡い虹色の泡の中、カナフは膝から崩れ落ち、涙を流した。

 

「カナフさん――」

 

 一緒に泡の中にいるアマリアも泣きながら、カナフの背にそっと手を添え、必死にカナフの心を支えようとした。

 キアランとライネも、深い悲しみの中にいた。

 

「シルガーさん」

 

 アンバーが、シルガーの前に立つ。

 シルガーは、首を少し傾けアンバーを見る。

 アンバーは、笑っていた。深紅の瞳に、強い光を宿しつつ。

 そして、唐突に言い放った。

 

「あなたは、私が欲しいのではないですか?」

 

「!」

 

 漂い始めた異様な空気に、キアランはアンバーとシルガーのほうを振り返る。

 

「私、というより、私の座が――!」

 

 アンバーの燃えるような目が不気味に光る。

 アンバーは、挑発するような笑みを浮かべていた。

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